短時間で結果の出る独自教材
高速学習 がしやすい!
超親切なプリント

左に問題、右に答えがあるプリントになっています。いちいち書かなくていい、3倍速で勉強を進められる高速学習のしやすい超親切なプリントです。※生徒がとくと10分でおわるプリントを、4時間かけて作っています。魂こめて作っています。
一問ずつ丸付けができ、進化しながら勉強できる仕組み
一気にといて、一気にまるつけ。まるつけめんどくせーとなりがち。また、同じ問題が何度もでてきているのに、丸付けしていないから同じところを全部間違えがち。本来もっと細かく丸付けすべき。当塾のプリントは、一問一問丸付けできるので、進化しながら勉強ができます。
ゴロ合わせ、わかりやすい解説がついている

どうしても暗記しなければならない場合にも、ゴロ合わせなどの覚え方がついています。理屈で理解できる問題は理屈を説明して、丸暗記をさける。どうしても理屈が難しいときはいさぎよくゴロ合わせと、全問題に対してどちらかがモレなくあります。
プリント管理が問題になっている
プリントをなくしてしまう
管理ができないです。一枚一枚だと管理が難しいので、まとめてホッチキスしましょう!
プリントを自宅においてきちゃう
毎回持ってきてね、と言っているのですが、プリントを置いてきちゃう人もいます。一度使ったプリントの✕をやりたいのに。。
プリントがすぐに出ない
プリントを持ってきているけど、すぐに求められたプリントがでてこないことも多いです。
プリントを毎回持ってくる
プリントに○✕をつけて、✕を何回もやる
✕をなんどもやる。できるようになるまでやる。間をあけて時間をおいてやる(分散学習)。これが勉強の王道ですが、プリントを毎回もってきてもらなわいと、これができません。
毎回印刷すると効率が悪い
印刷することはできますが、✕だけ集中攻撃したいのに、またゼロからやりなおしになります。✕だけやれば2分で終わるのに、ゼロからまたやると15分かかります。非常に効率が悪いです。
プリント管理のルール

同じ科目のプリントをまとめてホッチキスで止める
プリントの束が何ブロックができてしまいます。例えば英語で10プリント、理科で10プリント、社会で10プリント・・・。それが入り乱れると、管理が難しい。だから、英語1、英語2、英語3をまとめでホッチキス。束をまとめよう。
定期テストが終わるまでは毎回持ってくる
定期1、定期2、定期3、定期4、定期5と大体5回前後、定期テストがあります。例えば定期1が終わるまでは、定期1に向けたプリントを毎回もってきてください。だんだん量が増えてきますが、冊子だったとしても同じぐらいかそれよりも多くなります。✕をなんどもやりたいので忘れないで。
定期テストが終わったら新しいものに切り替わる
定期1が終わったら、次は定期2の勉強にうつります。そのさいに定期1にむけたプリントはもう持ってこなくてOK。今度からは定期2に向けたプリントを授業のたびに配りますので、定期2にむけたプリントだけを持ってきてください。
過去のプリントは自宅に保管
定期1のプリントは自宅に保管。確認テスト前に定期1、定期2が範囲になるので、一気に復習します。
復習する際には、最初から○の問題は飛ばし、一度でも✕のついた問題だけをやります。短時間で広い範囲の復習が可能です。