iPadを勉強に使っていて、よく起こるトラブルに対処するためにまとめました。
以下、動画をみながら練習をお願いします。
一気に見れる再生リスト
こちらの再生リストから一気に動画を見ることができます。
動画を再生しながら練習をしてください!
webサイトを開く
Safari(サファリ)を使いこなす
Safariと言うアプリを使ってウェブサイトを開きます。
塾生サイトを開くなどの操作が必要になってきます。
コピー・ペースト
メッセージと言うアプリを使ってリンクを送ることがありますが、リンクをタップするだけで開けない設定になっている人もいます。(ペアレンタルコントロールの影響)
その場合、SafariにURLをコピーペーストをして、サイトを開きます。
フリック入力の設定と練習
文字を打ち込むことがあります。
iPadは最初は、パソコンのキーボードのような形になっていますが、フリック入力に変更した方が使いやすいです。
変更の手順と、その後にフリック入力を練習をする必要があります。
辞書登録をして文字入力を簡単に
たとえばメールアドレスをスマホで打ち込むのってめんどくさい。
住所とか、電話番号なんかも。
そんなめんどくさいものも辞書登録をしておけば簡単。
「メアド」と打ち込むと teppei1024@gmail.com と出てきたり。自分の設定したものが呼び出せます。
設定 > 一般 > キーボード > ユーザ辞書で登録ができます。
スプレッドシートの使い方
スプレッドシートという表計算のアプリをよく使います。
- 小テストの点数
- 進み具合
を管理するために使います。
若干、操作が難しいので必ず練習をしてください。
教材の管理ができる
自分のiPadに保存する
教材をiPadに保存して、整理をする方法です。
教材がどこかに行ってしまって教材がどこかと探していて、時間をくってしまう。
もったいないですよね。
慣れれば簡単ですし、他のことにも応用できる範囲の広いものです。練習をしてください。