ギリギリの成績で安房高校に進学したあなたへ【弱者の戦略】

ギリギリの成績で安房高校に入学をしたらついていけないのではないか。

安房高校に後期入試で200点台前半で入学。

今年の安房高一年生も既に3人やめている。学校の勉強についていけなくて、親御さんが呼び出しをくらう。やっぱり無理だねとなって3人が退学。(本当かどうかわかりません。聞いた話です。)

そんな話も聞くと不安になる人もいると思います。そんな皆さんに向けて解決策を提案します。

【ギリギリで安房高校に入った人向け】3つの作戦

作戦1. 1日3時間の勉強を続ける

1つ目の提案です。中3生のときには1日3時間の勉強をしていたと思います。これを春休みも、高校に入学後も続けてください。高校からも1日3時間勉強しようと言うことを昔は言われていました。今はどうかは知りませんが。

僕は安房高1年生の時にそう言われて、へーそうなんだーと思って1日3時間の勉強していました。そしたらかなりの好成績を取れました。

真ん中位で安房高に入ったんですが、最初のテストで学年10位になれました。

当時320人だったはずなので、320人中の10位。320人中160位ぐらいで入っているはずだったので、だいぶ成績が伸びました。

すべては1日3時間の勉強のおかげです。ちなみにどうやら周りの話を聞いていると、本当に3時間勉強している人は少数派でした。大体の感覚ですが、3割位の人が3時間の勉強をしていたようです。だから3時間の勉強していれば、勉強量で言うとトップのほうに入ることができます。

作戦2. 大学入試から逆算して、得意科目3つに絞り込む

弱者の戦法は、戦いを省いていくことです。10万人の兵士と5千人の兵士で戦ったら普通は負けます。戦いの量を少なくして、そこに全力を注ぐと言うのが賢いやり方。

高校生は大体2000時間位勉強すると思うのですが、8科目勉強すると1教科あたり300時間弱の勉強時間になります。ところが、3教科だけに絞り込めば1教科あたり700時間の勉強時間。つまり2倍以上勉強時間を確保することができます。頭のいい人と戦うときに、今以上勉強量があればさすがにいい勝負になるでしょう。

選択と集中と言いますが、弱者の戦法はこれしかないと思います。

絞り込む際には大学受験を意識すること

好きな科目を適当に3教科絞ればいいわけではありません。私立文系ならば、英語と国語と、数学か社会。理系ならば、英語と数学と理科。

このどちらかの絞り方になります。英語と国語と理科みたいな絞り方では、大学受験に使えなくなってしまうので注意してください。

赤点は気にしない

3教科に絞り込み作戦をするときには、赤点を気にしてはダメです。定期テストの成績は完全に無視するイメージです。下手に赤点を取らないようにと、中途半端に幅広く勉強してしまいがちです。なかなか赤点は取れなかったり、取ったとしても救済措置があることも多いので、そんなに気にすることはないと思います。

ただ、そこは先生の考え方もあると思うので、責任は持てませんが笑

でも、高校生たちの話を聞いていると、いつもびびりまくって余計に勉強しすぎだなぁと思います。赤点とりそうと言って、大学入試に関係ない科目の勉強を結構してしまっている人。多いです。フタを開けてみると30点台を狙ってるのに、60点とかとってる人多いです。

作戦3. 勉強以外の特技を磨いて生きていく

明らかに勉強には適性がないんじゃないかとか、頭の良いあの人にはもう勝てなそうだとか、諦めた方が良いケースもあります。自分の趣味や特技があって、そちらを磨いて生きていくと言う方法もあります。最終的にある程度のお金になり、ビジネスになるんだったらば、大企業に就職をすると言う道を目指さなくてもいいと思います。

5人に1人はフリーランサー

特に今はフリーランスの時代で、案件単位で直接仕事が取れる。例えば、絵が好きならばランサーズなどのサイトで、イラスト制作の仕事を単発で受注していくという方法もあります。

日本のフリーランス人口は1119万人で、労働人口のうちの17%だそうです。5人に1人がフリーランサーということになります。市場規模は拡大途中なので、今後さらに増加することが見込まれています。(情報ソース:フリーランス人口は1,119万人、経済規模は約20兆円超え!企業に頼らず生きる新しい時代の到来

やるべきことをやるという力が弱い人、自分の興味関心にあることには没頭できる人は、フリーランスに向いているのではないかと思います。

僕自身も割とそういうタイプで、会社で上からの命令でやらなければならない仕事は苦手でした。学校も得意ではなくて、やらなければならないことをやるというのはつらかったです。
こんなこと言うと人間失格かもしれませんが、朝の決められた時間に学校に行かなければならないのもしんどかった。

そんなタイプの人は得意を磨いてフリーランスとして生きていくという道を考えても良いのではないでしょうか。

どんな案件があるかはランサーズで見ると良い

フリーランス案件が見れるランサーズ

まとめ

総合力の高い優等生とがっぷりよつになって戦ったら負けてしまいます。だから戦い方を少しずらしてあげると言う工夫が必要。

当塾では勉強ありきで進路を進めたりしません。時代の変化、幅広い道があることを理解し、柔軟に進路を提案します。なかなかこれができる人っていないのではないかと思います。特に館山には。興味があればご相談ください。

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千葉県の白浜町出身。安房高校→慶應義塾大学(経済)→リクルート→SLL。 高校時代学年でブービーから慶応大学に合格した勉強の仕方を伝授。だらしない僕にもできた勉強方法。誰にでもできるように高い再現性を持ったメソッドをみなさんに広めたいと思います。

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