小学生の実績

小学生の成績アップ事例

小学生が学力テストで成績を伸ばしています

思考力を身に着けて、結果をだす

範囲の狭いカラーテスト（日常的に行われるテスト）は単元名が決まっているので簡単ですが、範囲の広い学力テストでちゃんと結果を出しています。

思考力を磨く、問題文が読めてイメージがわく。そんな本質的な力を伸ばしていきます。

小学生講座を受けていた生徒たち3名が中学で学年1位になりました(2021年の小6)

1つの科目で1位になるだけじゃない。総合で学年1位。館山中は240名、志学館中は90名、三芳中は30名。なかなかすごい。

2021年の小6講座受講生のうち3名が、2022年中1に上がり学年1位。

地頭の良さを鍛えておけば、あらゆる科目に通用します。

中学から英語を初めても学年1位

なお、学年1位をとった3名のうち2名は中学から英語をスタートしていますが、中1後半で英語90点台。

小学校から6年間英語をやっていた子の点数に勝っています。

くもん・そろばん・英会話なしでOK

くもん・そろばん無し→絵かき算＋目で聞くで育った小1の実績

単純反復、暗記を促進する勉強をしすぎるのは、思考力を奪うと思っています。

くもん・そろばん・英会話に言っているお子さんが多いですが、くもん・そろばん・英会話は、単純反復、暗記が多い・・・。くもん上がりの子があまりにも、算数の文章題問題ができないケースを見てきていますから…。

都心部では小3までにくもん・そろばんを卒業し、進学塾（日能研・サピックスなど）に行くというのが定説としてあるそうです。最初に勉強の基礎を学ぶには良いですが、どっぷり計算・暗記を続けていくのはリスクがあると感じています。

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