個別指導

高校受験で実績を上げているランゲージ・ラボラトリーの勉強法・教材を用いて、個別指導を行ないます。

当塾の個別指導の特徴

ランゲージ・ラボラトリーの教材を使える

ランゲージ・ラボラトリーで普段使っている教材を使います。解説が深く、また✕を◯に変えるランゲージの勉強法が身につきます。大学受験まで一貫して使える結果のでる勉強法。

集団クラスの取り組みに参加できる

テスト前の自立学習会など集団クラスの取り組みに参加することができます。全国統一模試などの案内や、東進中学ネットの無料体験などにも参加可能。

自習室が無料で使える

贅沢な自習室が追加料金なしで使えます。まるで勉強部屋を外部に持つことができるような感覚。

集団クラスで浮かび上がった弱点を補強できる集団と併用の場合

集団で分からないところを個別で解消することもできます。

時間割

	月	火	水	木	金
A 18:00-19:30	◯ 数学・理科・英語	◯ 数学・理科・英語 満席	✕	◯ 数学・理科・英語	◯ 英語・国語
B 19:30-21:00	◯ 数学・理科・英語 満席	◯ 数学・理科・英語 満席	✕	◯ 数学・理科・英語	◯ 英語・国語 満席

	月	火	水	木	金
A 18:00-19:30	◯ 数/理/英	満席 ◯ 数/理/英	✕	◯ 数/理/英	◯ 英/国
B 19:30-21:00	満席 ◯ 数/理/英	満席 ◯ 数/理/英	✕	◯ 数/理/英	満席 ◯ 英/国

90分制

生徒の集中力を考えて90分制。90分で1教科を行っても、複数教科を行っても、どのような形でもOK。

スポットでの対応も可能

テスト前なので、一時的に追加したい、などのご要望にもお応えします。その場合料金は1コマあたりの単価を計算し、ご請求させていただきます。

• 時間割は、ご希望を伺ったうえで先生の都合と合わせて調整をさせていただきます。

講師1 対 生徒2の個別指導

個別指導業界で一般的なのは、講師1に対して生徒2の個別指導。当塾もそれにならって講師1対生徒2の個別指導を行っていきます。

• 1対3を基本としている個別指導塾もあります。

個別指導の料金

集団＋個別 お得

価格は税込み

	＋個別 週1 90分✕月4回の場合	+個別 週2 90分✕月8回の場合
中1-3生	月9,000円	月17,000円 1,000円引き

当塾の集団授業に加え、個別を追加される場合、大幅に割引され上記料金になります。

個別のみ

価格は税込み

	週1 90分✕月4回の場合	週2 90分✕月8回の場合
中3生	月15,500円	月30,000円 1,000円引き
中2生	月14,400円	月27,800円 1,000円引き
中1生	月14,400円	月27,800円 1,000円引き

教材費や、入会金、施設維持費、システム利用料などの隠れコストはありません。上記料金のみです。

個別料金は基本的に月4回授業で計算していきますが、カレンダーの都合で月5回授業になったり、講師のお休みの都合で月3回になったりと変動すると思います。毎月ではなく半年に一度程度回数と料金の差分を見直して、差額を調整させていただきます。※毎月、あわせにいくと経理の手間が大きいため。

講師

厳しい採用基準を超えた厳選講師。

• 個別の講師は、塾長の小池ではありません。

想定ケース

例1 英語を中1からやりなおしたい

中一の最初のレベルから英語をやり直したいと言う生徒。文法を固めてしっかりと英語を理解したい。

例2 高校受験に必要なことだけを学ぶ

例えば、志学館高校を受験するために志学館高校の過去問を用いて演習を重ねる。塾内の時間で。問題を解いてもいいですし、事前に解いてきて、わからないところだけをリストアップ。質問に答えるという形もとれます。

例3 集団授業でわからないところのサポート

ランゲージラボラトリーの集団授業に参加していて、わからなかったところだけを個別授業でサポートしてもらう。これがやりたいというリクエストをLINEで送っておき、その単元だけを潰す。

コストを抑えるためのアドバイス

すべてを個別授業でやろうとしない

個別指導を受けたあとに、宿題をもらい、そのまま自習室で1時間勉強していく。そうすれば1時間半の個別指導＋1時間の自習で2時間半の勉強時間を確保できます。

宿題をもらわなくても、個別授業の中で感じた自分の弱点、勉強すべきことを整理しながら勉強していけば、自分で宿題を作れるはず。(受け身にならずに自分で宿題を作るのが理想。)

自分でできることはなるべく自分でやる

個別指導の時間中に単語を練習するのはもったいないです。単語テスト程度は行うかもしれませんが、個別の時間内でなく、授業が終わった後に自習として練習できるといいです。

※自習時間に練習できないお子さんは、個別時間内にやることになります。もったいない！

自分で勉強しておき、質問をためておく

自分で勉強し、質問をためておきます。それを付箋をはっておいて、個別の時間に持って行く。質問対応に加え、先生によってはこの問題を根本から理解するにはこの単元をやり直す必要がある、と考え、そこから教えてくれます。