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定期テストはもっとも対策がしやすく効果を実感しやすいもの。
高校入試を視野に入れると特定の科目点数を上げることではなく、総合得点を上げるのが重要。
当塾がやること
総合的な対策を行います
全方位に対策を施すのは当塾ならでは。ここまでやっている塾は少ないとおもいます。
勉強で成長するときは、✕の問題が○に変わったとき。
でも、精神的に未熟だと、できるものをやりたがる傾向にあります。○✕をつけて、バツだけを繰り返す。合理的に。
勉強法の提案、使う道具の提案、なぜバツだけやるのかの説明、ワークをやり込む時間の確保(自立学習会)など、塾に通うことでワーク3周やり込む力を身に着けます。
最も重要なのは授業の受け方です。
授業を目で聞く習慣をつけること。授業で理解しきることです。
授業を目で聞く習慣を当塾では身につけます。コレが身につけば学校の授業の吸収力も変わる。
後で家でやらなくてすむ。先手先手を打てるようになります。
普段の塾の授業は学校の定期テストを意識して行います。 予習をして学校の授業をスムーズに理解できるようにします。
枝葉を削ぎ落とし、幹となる部分を深掘りしてお伝えします。
目で見てわかる授業を行います。例えば、理科・社会などは画像や動画をふんだんに使った印象に残る授業です。地理ならば旅をしているような。理科ならば日常のシーンを想起しながらだからアレはああだったんだ。教室にそんな声が響きます。
数学・英語は小手先・表面的なやり方を教えるのではなく、基礎を深掘りした本質をお伝えして、自分で考える応用力の獲得を目指します。
数学は定期テストで90点超え多数。特に差がつく中2後半~の実力テストで数学学年1位を多数輩出しています。
※中2後半から実力テストの学校平均点は30点代(数学)になることが多いです。
国語は抽象と具体に分けて、筆者の主張を抑えることが大事。具体例は軽く読み飛ばすイメージです。
本文をそもそも読んでいない。選択肢だよりで、自分の頭で考えていない。
文章を読み終わった後にどんな話だった?→忘れた。
そんな状態では、結局文章が読めていません。
根本から改善していく必要があります。
作文とプレゼンは似ています。
深い思考力とわかりやすく伝える技術。
1日 1時間30分が中学生の平均的勉強時間。
当塾では、勉強量を生徒本人が意識して、自ら勉強するようになり取り組みがあります。
当塾に入り、勉強量が増えたと感じる生徒は90%。
スマホ中毒、夜更かし、授業中に眠くなる・・・。
それだと勉強どころではありません。最も大事なのは授業に100%集中すること。そのためにスマホ対策を具体的に提案します。
小池自身はスマホを2008年から使い、IT大好きです。そんな中効果的な距離の置き方、使い方を提案していきます。
なんで勉強するの?
高校の先に何があるの?
働くってなに?
大人って楽しいの?
雑談を通じてそんな話をしていきます。
小学生、中1から、そんな価値観が入っていると頑張る力になります。
もちろんベースは親子の会話ですが。
いつでも自習できるスペースがある。
自習するときに周りの邪魔が入らず静かに勉強ができる。
それどころか、優秀な友人に引っ張ってもらえる。
切磋琢磨できる。
館山市のハイレベル層が中心の当塾では、優秀な仲間たちに恵まれます。
420点を超えるようなハイレベル層は定期テストの勉強に最適化しすぎるのは危険。
応用問題が取れない暗記マシーン化しないように注意を向ける必要があります。
定期テストに最適化しすぎるのは危険。
定期テストで450点、実力テストで330点はあまりも寂しい。
そうなるのは難しくなってくる中3から。
こんな難しい問題でないっしょ。
勝手に自分で線引して、簡単な問題だけ取り組む定期テストに最適化しすぎるケースをよく見ます。
当塾では、実力テスト、高校入試、更には大学受験まで見越した深掘りをする授業を行います。
なので、当塾の卒塾生は高校進学後も結果を出し、早慶MARCH上位国立へ多数進学しています。
当塾の説明を聞きたい、勉強の相談をしたい、体験授業を受けたいという方はこちらをどうぞ。
所要時間は60分程度。体験だけ、説明だけ、相談だけも大丈夫です。
最初にご希望を伺います。しつこい勧誘もしません。安心していらしてください。
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