志学館・翔凜中学など私立中学に進んでいる方向けのプラン

東進中学NETは
日本一の講師陣の授業が受けられる

大学受験向け予備校で最大手の東進。東京大学、京都大学をはじめとする難関大学への現役合格実績で日本一。

そんな東進の大学受験から逆算したカリキュラム、東進の誇る日本一の講師陣が中学生向けに本質的授業を行うのが東進中学NET。

東進の授業の流れ

東進は完全に自由な進度で進められる

できる子はどんどん先へ。理解できていない場合は、自分のわからないところに戻ってそこから潰せる

レベル差が大きく開きやすい英語と数学。これを自由な進度で進められるのは大きい。

料金

本来、東進3教科ユニット407,000円
＋入学金20,000円
＋ランゲージ・ラボラトリー通常授業 年約240,000円
＝合計667,000円のところ

↓

キャンペーン価格
337,800円
（月28,150円相当※）

※実際には一括払いになります。月額は他塾と比較しやすいように目安として提示をしています。

新中2、中3は12/30までの申し込み、新中1は2/27までの申し込み

合計380時間/年

1時間あたり888円

東進中学NET90分×120コマ（英語48コマ。週1ペースで1年分相当。数学48コマ。国語or理科or社会から24コマ（2週間に1回の受講で半年分））

ランゲージ・ラボラトリーの通常授業に参加し放題。

※多すぎず、少なすぎず最適な勉強量になります。夏期講習、冬期講習などの季節講習を別途申し込む必要はなく、通年分のすべてが含まれているとお考えください。

ランゲージ・ラボラトリーの通常授業

基本的な勉強の仕方を身につける

安房高学年ブービーから、一念発起して早稲田・慶応・上智に合格。短期間で結果をだす基本的な勉強法を身につけられる授業。これはハイペースで授業がすすみ、移動時間がながく時間に余裕のない私立中学生にこそ必要。

みんなでやる楽しさ

時間を測ってよーいどん。単語テストや、過去問演習など、一斉にテスト形式でやる楽しさ。わからない問題を友だちに聞ける楽しさ。一人で勉強する良さもあるけど、みんなでやる良さもある。

国語・理科・社会は私立中学とも進度が合う

英語・数学は中2後半から進度がずれいってしまいますが、国語・理科・社会はランゲージ通常授業が、私立中学の進度ともあいます。電子黒板を多様して目で見てわかる理科・社会の授業。解説付きこだわりの自作一問一答を使って短時間で理科・社会を仕上げることが可能。

英語・数学は学校の復習として

ランゲージ通常授業は、中2後半から私立中学の進度に間に合わなくなります。なので復習として活用いただく形になります。

理解度が高く、完全に習得しているお子さんには時間のムダになりますので、個人個人様子をみて、東進の受講を進めようと提案をしたり、習得していないお子さんにはランゲージ通常授業の受講をしてもらったりと柔軟に対応します。

スケジュール例

平常時：週2～3で通塾

ランゲージ・ラボラトリー 通常授業	2024年度 新中1　月19:15～21:30、火19:15～21:30 新中2　月17:00～19:15、木19:15～21:30 新中3　水19:15～21:45、金19:15～21:45
東進中学NET	例）土13:00～16:00 ※週に3時間程度、朝6～夜23時の間で自由にスケジュールが組めます

※上記の曜日・時間はあくまでも例です。特に東進の時間は自由に設定できます。（ランゲージの授業は学年ごとにスケジュールが決まっています。バスの時間と合わない場合は、遅れて参加することも可能。）

※ランゲージ・ラボラトリーの通常授業は、英語数学に関しては中2後半ぐらいから進度があわなくなってきますので、復習と捉えてランゲージの授業に参加するか、もしくはその時間に東進をすすめるなど、お子さんの状況・レベルに合わせて柔軟に対応可能。

※週3が厳しいお子さんは、週2できて、ランゲージの通常授業で英数を扱っている時間に東進を進めることもできます。

テスト前(2週間前)：自習室でテスト勉強

テスト前は学校が支給しているワークをやり込むことが重要です。ランゲージ・ラボラトリーの通常授業や東進の授業からはなれて、自習室でテスト勉強をしていきます。

こんなにやりきれる自信がありません

お子さんの状況によって、ランゲージの授業時間内に東進の受講を進めることもあります。

例えば、とってもよくできるお子さんにとっては、ランゲージの通常授業でやっているここの授業は必要ない→この時間を利用して東進の受講を進めたほうがいいと、直接クラスで指導していてお子さんの状態を理解してれば柔軟に提案できます。

また、週にこなせる限界量・適正量がお子さんによって違います。お子さんの勉強体力に合わせて、最適化した量を提案しますので、ご安心ください。

この他に別途かかる費用はありますか？

ありません。

冬期講習、夏期講習も別途取る必要はありません。東進の受講がすこしたまってしまうと思いますので、溜まった分を夏休み、冬休み、春休みなどに消化していきながら、普段の学校のある平日はランゲージ通常授業をメインで進めていくことなども可能。

東進中学NETで
受講できる講座

ハイレベルなお子さんが学校の授業のレベル・進度にとらわれずに更に伸びることが可能！

志学館・翔凜で中位のお子さんが、上位層に食い込むことが可能。

英単語・英熟語・漢字などの
暗記も鉄壁

英単語、計算などの基礎を、短期間で仕上げる仕組みがあります。

ただのよくあるアプリでしょ？スマホで無料でできるじゃん？そう思いませんでした？

確かにこういったアプリはよくあります。僕もそう思ってました。では、東進でわざわざやる理由は何なのか。

それは、競争する仲間がすぐ横にいる。塾長が直接管理してあおってくる。高速マスター開始前、終了後の差が見れる。そんなメリットがあります。

高速マスターの成果

中学英単語1200の例

	開始前	終了後
Aさん	18％ 50問中9問正解	97％ 100問中97問正解
Bさん	38％ 50問中19問正解	96％ 100問中96問正解
Cさん	54％ 50問中27問正解	97％ 100問中97問正解

高速マスター開始前に、全範囲から50問のテストがあります。最初は惨憺たる結果。1週間高速マスターをやって1200単語を修得（一応アプリ上では）。その後全範囲からの100問テスト。するとこの結果！

すごくないですか？

ただアプリが無料で使えるだけじゃ誰もやりません。最初の数日はやりますよ。でも、すぐやらなくなっちゃいます。

アプリをやる時間がある。場所がある。競争する仲間がいて一緒にやる。やってないと指摘される。やってると褒められる。だから、やり切ることができる。

管理者（塾長）からは、生徒たちの進み具合が一目瞭然。隣にいる同級生からここがうまく行かないんだけど。こうやると効果出るよ！そんな会話も生まれています。

高速基礎マスターのラインナップ

科目	講座名	内容
英語	はじめからの基礎単語1200	中学レベルで必要な単語1200を厳選
	中学英熟語400	高校入試頻出の英熟語。初級・中級・上級・最上級を100語ずつマスター
	中学英文法ドリル	中1～高校入試レベルまで、25の文法項目を標準・応用にわけて学習
	中学基本例文400	中学英文法を網羅した基本例文400の整序作文
	共通テスト対応英単語1800	大学入試に向けた基礎単語。共通テストカバー率99.8%
数学	単元別数学演習	単元ごとに、体系的に演習ができる。段位・級位の認定で楽しみながら競争できる
	中学計算トレーニング
	標準問題ドリル
国語	漢字2500	入試の出題される漢字の読みを修得
理科	分野別一問一答
社会	分野別一問一答

東進で受講する科目の高速マスターが使えます。