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第8学区(安房)と第9学区(君津)の公立・私立を、Sもぎの偏差値で
上に行くほど偏差値が高く、横は高校のある地域です(スマホは左右にスクロール)。同じ高校でもコース・学科ごとに別の札で、右の数字がSもぎの偏差値。名前に下線のある札は、押すとその高校の受験ガイドが開きます。
青い札は、館山・南房総の中学生がよく進学する学校です。地元の安房(53)より上をねらうと、木更津・志学館など木更津の学校が並びます。
右の列「県外・千葉上位」は、名前を聞いたことのある全国の高校と、千葉の上位校です。渋幕・市川・昭和秀英はSもぎの数字そのまま。点線の札(県千葉などの公立上位と、開成・灘・早慶など県外の学校)はSもぎの数字が無いので、全国の高校を1つの物差しで並べた「みんなの高校情報」の偏差値を、Sもぎの高さに写した推定です。県が違うと受ける子が違うので、目安として見てください。
出典:ランゲージ・ラボラトリーの高校偏差値表(2026年10月)。縦はSもぎ(総進図書)の偏差値で、塾の普段の表記に合わせた(Vもぎではない)。私立は合格可能性60%の偏差値(2027年度入試用。ジャニアス「千葉県私立高校偏差値表」)、公立は合格可能性60%の偏差値(2026年度入試用。ジャニアスの各校の入試情報)。ただし木更津高専は2023年度(ジャニアスに載っていないため)。「推定」は塾の見立て(安房の特進クラスなど)。載せたのは、安房・君津地域(8・9学区。市原は除く)の公立20学科・コース(館山総合は学科で2つに分けた)と、館山・南房総からよく進学する私立8コース、同じ地域のそのほかの私立(木更津総合・拓大紅陵・暁星国際)9コース。県外の難関校の推定は、みんなの高校情報の偏差値(2026年10月に確かめた値。コースが分かれる学校は最上位)から、渋幕・市川・昭和秀英・専修大松戸・芝浦工大柏の「みんなの高校情報 − Sもぎ」の平均(2.8)を引いた塾の推定。
偏差値の数字の読み方は千葉県南部の高校の偏差値表とその見方に、SもぎとVもぎの違いはSもぎとは?Vもぎとの違いに書いています。
1校1本。偏差値・合格点・倍率・推薦の基準・進学実績まで
行事・通学・勉強の量。偏差値の数字では分からないところ
高校を選ぶとき、生徒がいちばん知りたいのは「楽しい学校かどうか」。偏差値と進学実績は判断の材料で、決め手は3年間毎日通う場所の空気です。塾を卒業した先輩が話をしに来てくれたときの記録と、通学を実際に調べた記事を置いています。
千葉県の公立高校は、内申点が中1から入ります
千葉県の公立高校の入試は、中1〜中3の通知表(内申点 135点)と、2月の学力検査(5教科 500点)と、面接などの高校ごとの検査で決まります。つまり高校受験は中3の冬ではなく、中1の最初の定期テストから始まっています。
| 時期 | やること | 読む記事 |
|---|---|---|
| 中1〜中3 定期テストごと | 内申点は9教科×5段階×3年で135点。通知表の8割は定期テストの点数で決まるので、いちばんの内申点対策は定期テスト。 | 千葉県の内申点の計算方法と加点 ワーク3周のやり方 |
| 中1〜中2 | 英検・漢検は3級以上で加点する高校が多い(基準は高校ごとに違う)。加点はせいぜい数点。勉強の量を増やす口実として取る。 | 英検は高校入試でどう効くか 漢検で入試を有利に |
| 中2〜中3 | 実力テストで入試の学力を測る。範囲が広いぶん、学年の平均点は定期テストより大きく下がる。定期テストは取れるのに実力テストが低いなら、範囲の狭さに助けられているサイン。 | 実力(確認)テストの平均点と対策 |
| 中3 夏休み前 | 英語・数学は、中学の範囲を一通り終えておく。夏休みに過去問を1年分、時間を測って解き、合計点を出す。 | 高校入試の過去問はいつから? |
| 中3 夏〜冬 | Sもぎを受けて、志望校との距離を偏差値で確かめる。 | Sもぎとは?Vもぎとの違い |
| 中3 12月 | 三者面談で、私立の併願校と公立の出願先を決める。私立の推薦・併願の基準は高校ごとに違う。 | 志学館高校・翔凜高校・木更津総合高校の受験ガイド |
| 中3 1月〜2月 | 私立の入試は1月中旬から、公立は2月。面接と作文は、話すネタ(自分の経験)づくりから始めるので時間がかかる。 | 安房高校の面接対策 国語200字作文の対策 入試当日の流れと持ち物 |
問題は県内すべて同じで、5教科。内申点が中1から入ります。国語は試験時間の中で200字の作文を書く、全国でも珍しい形。数学は定期テストより考える問題が多く、英語は長文の読解が中心です。
学校ごとに問題を作っていて、国語・数学・英語の3教科。英語は公立に無い文法の書きかえや発音の問題が出ます。数学は志学館が特に難しく、翔凜は似た問題が続くので過去問6年分で傾向がつかめます。特待生の制度があり、3年間の学費が100万円ほど変わります。
どの高校に行くかで、3年後に選べる大学と仕事の幅が変わります。進学実績を見るときは、大学名の数より「学年の何番くらいで、どこに届くか」で見てください。ワンランク上の高校に行って本当についていけるのか、という相談もよく受けます。
中1からです。千葉県の公立高校は内申点が中1の1学期から入るので、毎回の定期テストがそのまま入試の点数になります。中3から学力を追い上げることはできますが、中1・中2の内申点は後から変えられません。(内申点の計算方法)
通えます。毎年、館山・南房総から木更津高校・志学館・木更津高専へ進む生徒がいます。電車の時間と通学の大変さは館山から木更津の高校へ通うのはどれぐらい大変なのかに調べてまとめました。
偏差値の差(安房54・木更津63)より、3年間を過ごす雰囲気と、その先の進路で選んでください。両方に進んだ先輩に話を聞いた記事があります。(先輩の話を聞いてみた)
千葉県の公立入試向けの模試はこの2つです。このページの偏差値はSもぎ(総進図書)の数字。違いと選び方はSもぎとは?Vもぎとの違いに書いています。
中3の夏休みです。夏休みに過去問を始められるよう、せめて英語と数学は夏休み前に中学の範囲を一通り終わらせておきます。枝葉は後回しでかまわないので、幹になる単元だけでも先にインプットを終えておく。(過去問はいつから?)
ランゲージ・ラボラトリーは館山市の小中学生の塾です。中学生コースで、定期テストの対策と高校入試の対策をしています。授業の中身は高校入試対策[中学生コースの内容]に。無料体験もできます。
塾生サイトでは、先輩の合格・不合格体験記(中1からの順位の推移つき)、面接の台本、作文の添削を読めます。まなぶ君では、志望校の過去問と高校の偏差値表をいつでも引けます。塾生の方は、まなぶ君と同じIDで読めます。
このノートを書いている塾の案内
館山市の学習塾 ランゲージ・ラボラトリーは、館山・南房総の小中学生が通う塾です。館山の中学生コースでは、定期テストの対策と高校入試の対策をしています。



























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