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塾では復習を大事にしている。
前回までに塾でやった問題の中でも、
みんなが間違えやすい問題。
考えないと解けない問題を集めたウェルカムテストをしている。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
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英文はまずは簡単に書き、修飾語は後から付け足せ、という授業をした。
1はそれを確かめる問題だ。
あなたはテニスをする
You play tennis.
と書き、そこに修飾語を付け足す。
7時に、毎日→時は文末
細かい情報が先、大まかな情報が後。
だから、7時にが先、毎日が後だ。
学校で→場所なので文末だが時よりは前
友人と一緒に→場所より前
You play tennis 他 所 時.
となる。
よってこうなる↓
You play tennis with your friend(s) at school at seven every day.
英語は付けたし、変形が重要。
中1英語の文法がわかれば、中2、中3は形がちょっと変わって見えるだけ。
この問題は重要な根本の部分を確認する問題。
これも素晴らしい問題(自画自賛)。
否定文を作り方は中3まで3パターンしかない。
中1段階で3パターンすべて出てくるので、中1で理解していることが大事。
そうなれば、中2、中3は楽勝。
これは力がつく。
比例・反比例の問題例。
比例・反比例はグラフと式をつなげて考えることが大事。
しかし、グラフと式がつながっていない子が多い。
(当塾生はそんなことない)
だから、グラフと式をつなげるための問題を出している。
一般的な問題集では、グラフの問題、計算でとく問題が別個にあって、つながりが理解しにくい。
グラフと計算の両面から求めよ、と書くことでグラフと計算がつながる。
比例・反比例は中2(1次関数)、中3(2次関数)でもでてくる。
関数は数学の最重要単元。
難しいと言われるが、中1でグラフと式がつながっている子は余裕である。
ウェルカムテストは8割を復習問題にしている。
塾で一度やったものだ。
目で授業を受けて、しっかりと吸収していれば7割は取れるはず。
取れていない人は、普段の授業の受け方を見直してほしい。
ウェルカムテストは、
が明らかになる。
これは点数をだし、一覧表にして、毎回見える化をする。
という当塾の大事にしていることが、数値化して出てくる。
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