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こんにちは、館山市の学習塾ランゲージ・ラボラトリー 塾長の小池です。
国語ほど間違った考え方をしている人が多く、もったいないと思う科目はありません。
どれかに該当する人は、ぜひ読んでみてください。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
いずれもダメですよね。
でも90%の生徒が、これに当てはまります。
こんな方法で問いていると、本文の内容がわからないし、記述になるとまったく歯が立たない。
そんな生徒が量産されています。
偉そうにいいながら、中学生のころはなんとなく解いていました。
本文はさすがに読んでいましたが、選択肢があると先に見ていました💦
館山市にいるころにはなんとなくでしたが、方法を学ぶことができたのは、代ゼミに通ってからです。
当時(今もかもしれませんが)、現代文のNo.1講師に1年間教わり方法をものにしました。
7つの公式があります。
なんとなくではなく公式を使って、誰でも理解できるように。
再現性を高められるようにしていきます。
読解のテクニック、解法のテクニックがあります。
公式を教わったからすぐにできる、というわけではありませんが、少なくとも正しい方向に進むことができるようになります。
国語ができる人は無意識にやっていることもあると思います。
ただ、明確に意識をして、100%実践すると精度がより上がってくるでしょう。
国語が苦手な人は、今までと考え方が180度かわります。
目からウロコでしょう。
国語の問題を解くことだけでなく、文を読むこと全般に生きてきます。館山市の学習塾SLLでは読書をすすめています。
読書を楽しめるようになるには、国語力、大事ですよね〜。
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