テスト前の当塾の取り組み

塾でテスト前って何やるの?そんな疑問を持った親御さんもいるかと思いますので、当塾での考え、やっていることをまとめてみました。

当塾のテスト勉強は、テストで点数を上げることはもちろん、その先の高校入試、大学入試に必要な勉強法を身につけることができますよ!

目次

中学生の定期テスト前の取り組み

学校ワークのやりこみで決まる

定期テストは学校ワークからほとんど出ます。初見の問題はほぼ0ですので、やっておけば誰でもとれます。3周やり込むことができるかどうかで決まります。

学校ワークを3周やり込むことができれば、450点は固いと思います。少なくとも420点は取れるでしょう。

やり方は何度も伝えている。でもすぐにできない。

学校ワークのやり方は、塾で何度も伝えています。プリントにして紙で配ってもいます。同じことを10回ぐらい言っています。でもすぐにできる子は少ないです。

例えば、1ページごとに丸付けをする。答えを忘れないためにワークに挟んでおく。バツなら赤で答えを写すだけじゃなく、解答、解説を読む。教科書を見ながらやらない。それは答えを写しているのと変わらないから。

でもなかなかすぐに実行できません。すぐに実行できる子は一瞬で成績が伸びて、学年1位になれます。(たまにそういう子もいます。)

だから、授業内でやっている様子を見てその場でやらせる。

ですので、塾の時間内でワークをといてもらいます。ワークをといている様子を見て、アドバイスを送っています。

これは早いうちに身に着けておきたいところです。

  • 1ページごとに丸付け。(といて、あっていたか即座にチェック。分からなければバツ直しまで一気にやってしまう)
  • 教科書見ながらやらない
  • ○✕を適切につける(自力でとけたもののみを○。勘であたったものを○にしない。)
  • ✕は2周め、3周めをやり○に帰る

ワークが仕上がった子は、不安なところを聞き、その範囲を一人ひとり強化

「今回のテスト範囲、何が不安?」「数学です。」「数学の中でもこの分野ってある?」「いや、何がでましたっけ?」「じゃあ一回まとめテストやって、できてないとこ見つけてそこを潰す演習用プリント用意するね。」

「不安は社会です。流れが掴めてなくて。」「じゃあ一回マンガ読もう。これ読んで。それからもう一回ワークやろう。」

「英語ですかね。過去分詞覚えてなくて」「不規則変化だよね?OK!テスト一回やって、バツ練習。チェックペンで塗って、バツだけ再テストやって一瞬でいいから満点目指そう」

そんな会話をして、ワークが仕上がった子は一人ひとり弱点補強をして仕上げていきます。

学校ワークを仕上げる勉強は、勉強法の基礎が詰まっている

マルバツをつけて、バツのみを2周、3周とやる

勉強の基本です。できないところを見つけて、できないところを繰り返す。バツをマルに変えるから成績が伸びる。それをただただこなしていくのみです。

伸びない子は、バツの2周め、3周めをやりません。やりたがりません。

書かなくていいものを書かずにやる

何でもかんでもノートに書く。それは時間をロスするので、書かなくていいところを見極めるのが大事です。例えば、理社のワークの2周めなんて書く必要はほぼないです。(一部の複雑な計算問題ぐらいでしょう)

でも、自学ノートを埋めるために書きたい。気持ちはわかりますが、数学や英語など書きながらやったほうがいいものを書いて自学でやり、理社は書かずに赤シートで2周め以降はやったほうがいいのではないかと思います。

定期テストの勉強は高校入試、大学入試の勉強法に応用が効く

定期テストは範囲が狭いので、ワークのページ数も40ページ前後です。なので2周、3周やって完璧に仕上げていく感覚をつかみやすいです。ここで3周やるってこういう感じなんだ。バツを潰していって全部マルになるまでやるのって気持ちいい、という成功体験をもっておくことが重要です。

高校入試では、300ページに及ぶものを3周やらなければならないですし、大学入試では1000ページを超えます。ここで初めて3周やろうとしても、狭い範囲での3周やった経験がないと心が折れます

まとめ:当塾のテスト勉強

  • ワーク3周しあげて定期テストで好結果を出す。
  • やり方を聞くだけじゃできるようにならない。その場で一緒にやっている様子を見て、アドバイスを受け、やらされることでだんだんと定着していく。
  • ワーク3周の仕上げ方を定着させて、高校受験、大学受験につながる勉強法を身につける。
  • 仕上がった子は個別に状況を聞き、さらに弱点を潰すプリントをやる。
結果の出る勉強法を身に着けたい!

効率のいい勉強法・勉強が楽しくなる方法を知りたくありませんか?ノウハウを知るだけでなく、実際に実践する場所。その考え方に基づいた教材を使って実践していく。実際に勉強している様子をプロに見てもらってアドバイスをもらう。当塾では実際に中学生が爆伸びしている勉強法を身につけることが可能です。

この記事を書いた人

小池てっぺい先生のアバター 小池てっぺい先生 ランゲージ・ラボラトリー塾長

白浜中→安房高校→慶応経済→リクルート→ランゲージ・ラボラトリー塾長。
効率的に勉強する方法や、努力を継続する方法を編み出し実践。高校で学年ブービーから、予備校トップ講師の授業をうけ、早稲田・慶応・上智に逆転合格。トップ講師の授業を中学生向けにアレンジして提供。館山市でも学年トップクラスを多数輩出。塾長小池の自己紹介

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