先生にばかにされた悔しさをバネに、英語が学年27位から1位に。勉強の仕方をほかの教科にも

入塾時 英語 学年27位(学年約30人) → 入塾後 英語 学年1位・安房高校へ

ランゲージ・ラボラトリーの小池です。館山市の学習塾で成績を上げた塾生の成長ストーリーを、1人ずつ紹介しています。

今回は梅子さん。中1のとき、英語は学年約30人中27位でした。それが中2で3位、中3で1位になり、安房高校に合格しました。英語で覚えた勉強の仕方を、ほかの教科にも使ったのが梅子さんのすばらしいところです。大学入試を終えたあとに書いてくれた手記から紹介します。

※名前は、本人が分からないように歴史上の人物から借りた仮名で、性別や性格とは関係ありません。学校名は伏せ、順位には学年の人数を添えています。

目次

入塾したときの梅子さん:「This is a pen.」が書けなかった

梅子さんは某A中学(学年約30人)の卒業生です。当時の塾名はSLLで、中学生には英語だけを教えていました(今は5教科を教えています)。

中1の時英語の授業の小テストで頑張って勉強しても”This is a pen.”と正確に書くことができず、英語の先生に「こんなんじゃどこの高校にもいけねーぞ」と笑いながらばかにされました。悔しくてたまらなかったです。この一言がきっかけで私は塾でがんばることを決意しました。

塾でやったこと:90分の授業と、塾長の話

授業は90分と学校の授業よりも長く、中1の私は集中できるか不安でした。しかし、授業の合間に英語のゲームなどを取り入れてくれたり、時々ある塾長のためになる話などもとても面白く、集中力のない私でも楽しく90分の授業を受けることができました。塾長の話では、勉強をがんばるとどうなるかを具体的に話してくれたところが印象に残っています。例えば、安房高校の雰囲気、就職の話、お金の話などです。

当時は授業が90分で、塾長主催のバーベキューなどの行事もありました。今の英語の授業の中身は、次のページにまとめています。

結果:英語が学年27位→3位→1位、安房高校へ

学年順位(学年約30人)中1中2中3
英語27位3位1位
5教科の合計19位7位3位

最後の模試では英語で100点をとって学年1位、入試でも英語で90点をとり、当時の前期選抜で安房高校に合格しました。

1番驚いたのは、あの大嫌いな英語が1番得意科目になり1番好きな科目になってました!英語以外の科目も塾で教わった勉強の仕方を応用することにより伸ばすことができました。

この事例から言えること

伸びた塾生に共通することの手描き図解。同じアドバイスを受けても、疑わずにすぐ実行した子はテストのたびに順位が上がり、疑って後回しにした子は気づいたら中3になっている。見出しは「伸びた子は、まずそのまま実行した」。
  • 1つの教科で覚えた勉強の仕方は、ほかの教科にも使える
  • 悔しさは、がんばるきっかけになる
  • 勉強をがんばった先(高校・仕事・お金)が具体的に見えると、長い授業でも集中が続く

英語でつまずきやすいのは、中1の英文法です。

成績が伸びた塾生には、アドバイスを疑わずに、まずそのまま実行するという共通点があります。梅子さんもそうでした。ほかの塾生の成長事例は、次のページにもまとめています。

よくある質問

英語が苦手な中1からでも、上位になれますか?

なれます。梅子さんは中1で英語が学年27位(学年約30人)でしたが、中2で3位、中3で1位になりました。最後の模試では英語で100点、入試でも英語で90点をとっています。

1教科だけ伸ばしても、意味はありますか?

あります。梅子さんは英語で覚えた勉強の仕方をほかの教科に応用して、5教科の合計も19位→7位→3位(学年約30人中)と伸ばしました。1つの教科で勉強の仕方が身につくと、ほかの教科にも広がります。

館山市の学習塾ランゲージ・ラボラトリーでは、無料の体験授業と個別の相談を受け付けています。お子さんの今の成績と、どこを目指すかをお聞かせください。

この記事を書いた人

小池哲平のアバター 小池哲平 ランゲージ・ラボラトリー塾長

ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
塾長のプロフィール ランゲージ・ラボラトリーについて

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