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当塾の塾生(中2)が富浦中で学年1位と2位になりました。 昨日嬉しそうに報告をくれました!
おめでとうございます!
2位の子は自己ベスト更新!初の学年2位です。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
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中学生の定期テスト対策はだいぶ洗練されてきて、授業用のパワポの積み重ね、一問一答の完璧なる整備、さらにその後にある記述問題などの制作も終わり授業に厚みが出てきています。
これまでは英数理が中心で、社会がすこし薄く、国語がだいぶ薄かったのですが、全教科だいぶ厚みを増してきて、平均的に点数を伸ばせるようになってきました。
ファイルの導入がだいぶうまく言っており、バツを作りえせる体制づくりができています。
高校入試の内申点の仕組みは、本番のテストの点数、そして面接の点数などは学校ごとに違います。昨日の中二の授業では、安房高校と木更津高校例にあげて説明をしました。
ああ高校は二段階評価でかいの20%は人間力重視の選考をします。でもここでも実質、運動部の推薦枠として機能している部分もあると思うので、200点でも安房高受かるというのは、剣道で個人戦県1位とか、安房選抜のエースピッチャーとか飛び抜けた実績を持っている子です。基本勉強勝負。
また木更津高校に関しては、内申点の人間力部分の加点がありません。本当に学力が高い子を欲しているということがわかると思います。内申点イコール通知表の成績です。 中1から入試が始まっているという意識を持ってください。
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