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昨日の中1授業。
いい問題をたくさん作った。(自画自賛)

問題の作成・選定には以上の原理原則がある。

この問題では、見た目でパッと比例定数をだしたい。
横分の縦で2。

だから、y=2xだ。
見た目で式を出せるようになってほしいという思いを込めた問題。

これは図と計算をつなげてほしい問題。

解答例としてはこんなかんじ。
計算しかできません。
図とつながっていません。
という子が多い。
しかし、それだと難しく感じるし、
応用問題がとけない。

日常生活とつなげる問題。
この後の問題と連動して、式と図をつなげてほしいという思いがある。

このとめなきゃいけないというのが以外とできない。
「端っこまで書くんやで」と教わるが、あくまで条件次第。
今回は、バスタブには200Lしか入らないし、水が空中に浮くわけがない。

問題文を映像化できていない。(国語の読解も同じ)
たったの6問。7分でといて7分で解説をする。
合計14分。しかし気づきは多い。
意味を考えて、解く問題が多いからだ。


反比例って何かって聞かれると、意外とムズいよね
そんな声も上がった。

とくに2-3は間違えた人が多かった。
反比例=双曲線でしょ。と思考停止していると、間違える。
実際に2-1でグラフを書いている中で気がつく。

あっそっか、長さにマイナスはないや。
だから、反比例は普通は双曲線だけど、
今回はそうじゃないや。
という具合である。
これが問題を通しての気づきである。
少量の良問を、時間をかけてじっくりと。
気づきの多い状態でやっていきたい。



ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
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