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ランゲージ・ラボラトリーの小池です。
昨日(10月10日)、東進の英語講師・大岩秀樹先生が館山に来て、公開授業をしてくれました。集まった生徒はおよそ86人。会場はほぼ満席の状態で授業がスタートしました。


大岩先生は、東進ハイスクール・東進衛星予備校の英語科の講師です。23歳で全国に配信される映像授業の担当に抜擢されてから、基礎から難関まで数多くの講座を受け持っています。著書は50冊以上あり、NHKの番組にも呼ばれています。
代表作の『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は、いちばん売れている英文法の参考書です。2023年度はオール紀伊國屋書店の「基礎英文法書」分野で売上1位。累計の発行部数は50万部を超えています。高校生の英文法の最初の1冊として、全国で使われています。
ドラマ『ドラゴン桜』には、東進ブックスをもじった英文法の参考書が出てきます。その著者の名前は「小岩秀夫」。大岩秀樹先生をもじった名前です。受験の世界では、それくらい名の通った先生です。
出典:東進「実力講師陣」大岩秀樹(著書数)/東進ブックスの発表(2024年5月28日)(売上1位・発行部数)/東進ハイスクール&衛星予備校wiki(ドラゴン桜)


今回の授業は、いちばん初めの共通テストがテーマでした。共通テストのしくみ、どんな勉強をすればいいか、国立の二次試験や私立大学の入試とどう違うか。この3つを話してくれました。
生徒たちは配られたプリントに書き込みながら、最後まで真剣に聞いていました。
| 共通テスト | 国立二次・私大 | |
|---|---|---|
| 単語 | ほとんど英検2級までの単語 | とても難しい単語も出る |
| 一文の長さ | 短い。複雑な文章は少ない | 長くて複雑。帰国子女でも読めないほど |
| 知らない単語 | 単語を知っていれば読める | 知らなくても前後から推測する |
冒頭で聞いていて、いちばん印象に残ったのがこの話です。
共通テストの英文は、ほとんどが英検2級までの単語で作られています。一文も短く、複雑な文章ではありません。だから、単語がしっかり分かっていれば読める文章が多い。
一方で、私立大学や国立の二次試験の英文は、一文が長くて複雑です。帰国子女に読ませても読めないほどの文が出ます。本番ではとても難しい単語も出ますが、それは覚えておくものではなく、知らなくても前後から推測するものです。
聞いていて、まさにその通りだと思いました。共通テストの土台は、英検2級までの単語です。難しい単語に手を広げる前に、2級までの単語を「見た瞬間に意味が出る」状態にしておく。そこから先が、長い文を読む練習です。




授業のあとは、生徒が持ってきた参考書や色紙にサインを書いてくれました。色紙の言葉は「Believe in yourself!」です。
実は、校舎長の坂本さんも、10年ほど前に生徒として大岩先生の公開授業を受けています。「まさか自分が校舎長になって、大岩先生を呼べる立場になるとは」と感動していました。
坂本さんは、10年前に大岩先生にサインをもらった『ターゲット』を持ってきていて、そこに新しいサインも書いてもらいました。
小池と同い年くらい(42、3歳)だと思っていたら、もう50歳を超えているとのこと。驚きました。


大岩先生、本当にありがとうございました。


また来年もやりたいと思っています。半年に1回くらいのペースでできたら理想です。
次は武藤一也先生に来てもらえるといいなと考えています。ここは坂本さんとの相談や、先生のご都合もあるので、楽しみに待っていてください。
普段から坂本さんに「この先生を呼んでください」と言っておくと、実現するかもしれません。会いたい先生がいたら、どんどん伝えてください。
ランゲージ・ラボラトリー 小池
塾生サイトには、この話の続きを塾生だけが読める記事で載せています。塾生サイトで読む
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ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
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