小学算数:1月・2月は学力テストの準備をします!

小学算数の1・2月学力テストの準備を、思考力を育てる冬の取り組みとして紹介するアイキャッチ
当塾生の実績

館山市の小学校では、もうすぐ1年間のまとめとなる「学力テスト」が行われます。
このテストは、お子さんがこの1年で何を学び、どこに課題を残しているかを知る絶好の機会です。

点数に一喜一憂しすぎる必要はありませんが、私たちはこのテストを「目標を持ってやり抜く一つのイベント」と捉えています。今回は、ランゲージ・ラボラトリーがテストに向けて取り組んでいること、そして、ご家庭でぜひ実践していただきたい「効果的な復習法」についてお伝えします。

目次

塾での取り組み:算数検定の問題で対策します

見本:算数検定8級(小4)

スクロールできます

1月・2月の授業では、学力テスト対策として「算数検定」の過去問に取り組んでいます。
なぜ算数検定なのか。それは、この問題が「計算力」から「思考力」まで、1年間の学習範囲をバランスよく網羅しているからです。

【授業の流れ】

  • テスト(40分): 集中して問題と向き合います。
  • 解説(20分): 多くの生徒が躓きやすいポイントを重点的に解説します。「なぜそうなるのか」という概念の理解を深める、塾ならではのハイレベルな時間です。
塾生限定

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ご家庭へのお願い:テスト用紙は「宝の地図」です

テストが終わってからが、本当の勉強の始まりです。
ご家庭では、お子様が持ち帰ったテスト用紙を一緒に確認してあげてください。

ここで大切なのは、「できなかった問題(=伸び代)」を特定することです。

家庭でのフォローの手描き図解。「テスト用紙の×」→青い「コアの目次で探す」→「類題で撃破」。見出しは「×から、できない所を特定する」。

具体的なフォロー方法

  1. 類題の演習: 通年テキスト「コア」を活用してください。目次から、間違えた問題の該当箇所を探します。
  2. 概念の再確認: 例えば小4の算数なら、「小数点の位置を揃えて筆算する」といった、根本的なルールを理解できているか確認しましょう。
  3. 「逆算」の勉強: 既に理解している部分を何度も解く必要はありません。「できないところを埋める」ことに集中してください。

※「コア」は非常にボリュームがあるため、最初から全ページをやろうとすると終わりません。「できなかったところだけをやる」という引き算の思考が、効率的な学習のコツです。

勉強の正体は「特定」と「撃破」

私たちが考える勉強のステップは、非常にシンプルです。

学習の段階の手描き図解。0から2.0の帯のうち、1.5までが「塾(特定と全体解説)」、最後の0.5が青い「家庭」で「完成」。見出しは「最後の0.5は、家庭で埋める」。
  1. わからないところを「特定」する
  2. 特定されたわからないところを「潰す」

塾の授業では、このプロセスの1.5段階目(特定と全体解説)までを全力で行っています。
しかし、お子様一人ひとりによって躓いている「手前のステップ」は異なります。ここを埋める「残りの0.5段階」には、ご家庭のフォローが不可欠です。

過去の生徒たちの伸び

過去、この取り組みをしっかりやりきれたご家庭はこのように伸びています。

お子さんに任せると、弱点を放置しがちですよ・・・😅

館山のリーダーを育てる!
付せんを貼った資料を囲んで、中高生が話し合うプロジェクトの授業の様子

各種プロジェクトを通じて主体的に行動する経験の機会、ビジネス経験、ITや投資を学び、実践してみる。そんな体験の機会を授業以外にも提供いたします!

この記事を書いた人

小池哲平のアバター 小池哲平 ランゲージ・ラボラトリー塾長

ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
塾長のプロフィール ランゲージ・ラボラトリーについて

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