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【耳で勉強】ムダな時間をなくす、ヤル気がそんなになくてもできる。

皆さんできるだけたくさん遊びたいですよね、やらなきゃいけない事はさっさと終わらせたいですよね、自由に時間を使いたいですよね。

そのためには無駄な時間を作らないために、耳で勉強してみませんか。

動画で見たい方はこちら

本記事の著者

塾長小池の写真(マスクをしている)

高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。

小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>

\お気軽にどうぞ/

目次

耳勉強のメリット

何かをしながらできることが最大のメリット。

  • 掃除をしながら
  • 片付けをしながら
  • スポーツの練習をしながら(素振りとか、リフティングとか)

時間のムダがなくります。

【方法1】YouTubeでプレイリストを作る

耳勉に向いているYouTube動画は多くはない

中田敦彦のYouTube大学は超オススメです!

特に日本史のプレイリストの中にある、一番昔の動画シリーズがいいですね。

画面見ないといけない動画は、耳勉には向いていません。喋りだけで完結する動画ってYouTube上には意外と少ないです。(だって元々動画サービスですもんね。)

後は、塾の先生が解説している動画は、暗くて、テンポが悪い動画もおおいです^^;

聞いていてぶっちゃけ眠くなります。

あっちゃんの動画はそんななか耳勉に使える貴重な動画です。

自分でプレイリストを作る方法

YouTubeはエンタメ系の動画もバンバン出てきてしまうので、途中で誘惑があるのが問題です。なるべくプレイリストを長く作って、関連動画が勝手に入ってこないようにしたいところ。

後はYouTubeプレミアムに入れば、

  • 広告を表示しない(勉強の邪魔がなくなる)
  • バックグラウンド再生(画面はオフにして、音だけ再生できる)

ができます。

バックグラウンド再生は、通信量の節約、バッテリーの節約にもなります。

YouTubeプレミアム

YouTube耳勉は倍速をうまく使う

だんだん慣れてくると標準速度だと遅く感じてきます。オススメは1.25倍。

やり方はこちら。 

集中力があるときは1.5倍で聞いても行きます。逆に集中力がない時は標準速度で聞いてたりします。しゃべるけどもともとの話の速度にもよるので、自分で好みの速度を探してみてみてください。

【方法2】オーディブル(Audible)を使う

本をプロのナレーターが朗読しているAudible(オーディブル)というサービスがあります。

特徴としては、プロのナレーターが喋っているのでめちゃくちゃ聞きやすいです。またもともとは書籍なので、内容は素晴らしいです。

本だけあって1冊5時間とかかり時間が長く、ずーっと集中して聞くのはしんどいです。

でも、章ごとに聞いたり、途中から聞くことができるので、1冊を長く楽しめるのでお得に感じるかもしれません。

初月は無料で体験でき、それ以降は月額1500円かかります。

無料体験で1ヶ月だけ利用して、解約することも可能です。

【方法3】自分で教材を作る

ボイスメモと言うアプリを使って自分で教材を作ることができます。ボイスメモは最初から入っているアップルの標準アプリです。

ボイスメモの使い方

ここまでで、音声ファイルを作ることができました。

教科書を読んだり、お気に入りの参考書を読んだりしてファイル化すると良いですね。

また間違えた問題の一問一答を音声で作るということもできますね。

ボイスメモの聞き方

自分のつくったボイスメモファイルをどう聞くかです。

こんな形で聞くことができます。

学校の勉強にバッチリ合わせることができるので、成績を上げたいのであればこの方がお勧めです。ただし自分で作るのはちょっとめんどくさいですよね。

【方法4】小池のつくった教材を使う

塾生限定のサービスですが、小池の作った音声教材を使うこともできます興味がある人は小池に連絡をください。ファイルのダウンロード用のリンクを送ります。

まとめ

今回紹介した耳で勉強する方法は4つです。全部良い点悪い点があるので全て試してみてください!

無線イヤホンがあると耳勉がはかどります。

サッとつけられる無線イヤホン。

やっぱ AirPods(エアーポッズ)はおすすめです↓

もちろん iPad に接続することも可能です。

動画で今回の話を聞いてみませんか

文字で読むのとちょっと違って受け取ることができますよ!

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