【小学生算数】学校の教科書から選んだ算数良問集で、考える力を養っています

小学生の算数ではこんなことをしています!

小池てっぺい

我ながら、メチャクチャいい授業をしていると思います! 笑

では何をしているのか?実際に見てみましょう。

目次

小4の算数の例

小4のちょっと考える文章題。おもちを1人に4こずつで168人なら、3こずつでは何人に配れるか
当塾で使用している小4の良問集より。

式がパッとわからない。適当にかけたり割ったりするだけじゃ答えの出ない問題です。

おもちの文章題の解き方。4×168=672こ、672÷3=224人と2ステップで求める

このように2ステップあります。なので、意味を考えないとできません。

小5の算数の問題の例

ほかにも例をあげます。

小5の線分図で考える問題。1.2Lで1kgの油は、3.9Lで何kgか
当塾で使用している小5の良問集より。

こんな感じの問題。

最初からできる子はほとんどいません。

かけるの?わるの?

文章題であっても、今は小数の掛け算の単元だからかければいい。そんな立式の仕方をしてきた子たちはチーンとなっています。

小池哲平

まずは線分図をかくんだよ。

そうするとわかってくる。

1.2Lで1kg、3.9Lで□kgを表した2本の線分図

線分図を書きます。

すると、だいたい答えは 3.いくつか かな〜?とあたりがつきます。

図をかく。そして計算式をじっくり考える、という本来の手順になります。

よくある算数の授業の問題点

計算多すぎ…

計算問題が8割、文章題が2割。計算問題の比重が大きすぎて、みんな算数=計算と勘違いをします。テストをしたときに、計算ができる子が点数がとれる配点となっています。

文章題の意味ないじゃん…

また文章題問題も「今は掛け算だから、この数字とこの数字をかければいい」と考えている子も多く、もはや文章題問題として意味をなしていません。

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この記事を書いた人

小池哲平のアバター 小池哲平 ランゲージ・ラボラトリー塾長

ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
塾長のプロフィール ランゲージ・ラボラトリーについて

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