中1編 厳選された良問ってこういうこと【比例・反比例編】

昨日の中1授業。

いい問題をたくさん作った。(自画自賛)

  • 少量の問題をじっくり考えてとく
  • 気づきがある問題を選抜する
  • 伝えたいことがあり、その具体が問題となっている

問題の作成・選定には以上の原理原則がある。

問題

この問題では、見た目でパッと比例定数をだしたい。

横分の縦で2。

だから、y=2xだ。

見た目で式を出せるようになってほしいという思いを込めた問題。

問題2

これは図と計算をつなげてほしい問題。

解答例としてはこんなかんじ。

計算しかできません。

図とつながっていません。

という子が多い。

しかし、それだと難しく感じるし、
応用問題がとけない。

問題3

日常生活とつなげる問題。

この後の問題と連動して、式と図をつなげてほしいという思いがある。

このとめなきゃいけないというのが以外とできない。

「端っこまで書くんやで」と教わるが、あくまで条件次第。

今回は、バスタブには200Lしか入らないし、水が空中に浮くわけがない。

空中に浮く水の例

問題文を映像化できていない。(国語の読解も同じ)

たったの6問。7分でといて7分で解説をする。

合計14分。しかし気づきは多い。

意味を考えて、解く問題が多いからだ。

反比例編。昨日はこんな感じ。

反比例って何かって聞かれると、意外とムズいよね

そんな声も上がった。

問題4

とくに2-3は間違えた人が多かった。

反比例=双曲線でしょ。と思考停止していると、間違える。

実際に2-1でグラフを書いている中で気がつく。

あっそっか、長さにマイナスはないや。

だから、反比例は普通は双曲線だけど、
今回はそうじゃないや。

という具合である。

これが問題を通しての気づきである。

少量の良問を、時間をかけてじっくりと。

気づきの多い状態でやっていきたい。

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