\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
偉そうですみません。ただ、成績がよく上がる相性の良い生徒と、なかなか厳しい生徒がいます。僕自身の努力で、引き出しを増やして対象を広げられるようにがんばります。
※中3の場合、偏差値53以上の高校を目指す生徒が対象です。
現時点での成績はそこまででなくても、安房高以上を目指す意欲があれば大丈夫です。
例年、確認テストで200点代から安房高への下剋上合格が達成されています。
効率的な勉強法や、部活へ熱を勉強に振り向ける方法を学ぶことで、まるで部活のように勉強にハマることができます。
僕の伝える勉強法や考え方は、少し奇抜に聞こえるかもしれません。みんながこう言っているから。学校の先生がこういっているから。
自分の 頭で考えずに、たくさんの人が言っているかどうかで判断をする生徒は、僕の話を受け入れることができないことがあるようです。
素直さは宝です。僕のアドバイスを実践するまでに時間がかかる人も多いです。確かにそうだけど…。なかなか実践は難しい…。と言っていつまでたっても実践しない。受験で追い込まれてラスト半年でようやく実践。やっと先生の言っていることがわかりました。そんなパターン多いです。
でも、もっと早くやってくれればなぁ、毎年のように思います。
小池が話をしているときに、顔を上げて前を見て話を聞く。耳だけで聞いている。それじゃ厳しい。目と耳で聞くからこそ、理解できる。
「座らないで勉強しよう。」
「書かないで勉強しよう。」
「通学中にイヤホンして、耳で勉強しよう。」
これまで、そんな話をされたことのない生徒もいます。「でも、座らなければ集中できない。でも、書かないと覚えられない。でも、イヤホンしたら危ない。」「でも・でも・でも・でも」言っている人もいます。
「でも・でも」言っている人は厳しいです。これまでの習慣を維持したいだけだから。
何かに打ち込んできた。物事にハマった経験がある。そんな集中力がある人は伸びます。
塾の問題演習の時間に、問題を早く終える人もいます。そのときに当塾では、「自学ノートや学校のワークをすすめよう」という声がけをします。問題をとき終えて、次の講義がはじまるまでのわずか2分。ここで、ノートを開いて時間をムダにしないのか。2分だから、指をイジイジして過ごすのか。1年間では大きな差になります。
小池の考え方に共感している生徒は伸びやすいと思います。考え方は好き嫌いなので、ムリヤリ変えることはできません。共感できるかどうかは、webサイトを見たり、体験授業をうけて判断してくださいね。
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!