対象
- 中1〜2:先生の話しを聞ける生徒。
- 中3:安房高か、安房高以上のランクの高校を志望する生徒。
偉そうですみません。ただ、成績がよく上がる相性の良い生徒と、なかなか厳しい生徒がいます。僕自身の努力で、引き出しを増やして対象を広げられるようにがんばります。
参考:偏差値
- 木更津 65
- 木更津高専 62
- 安房(前期) 58
- 安房(後期) 53
※中3の場合、偏差値53以上の高校を目指す生徒が対象です。
目指す意欲があればOK
現時点での成績はそこまででなくても、安房高以上を目指す意欲があれば大丈夫です。
例年、確認テストで200点代から安房高への下剋上合格が達成されています。
館山市の学習塾SLLと、特に相性がよい生徒
部活を頑張り、引退後は受験に全力を注ぎたいと考えている部活少年、部活少女。
効率的な勉強法や、部活へ熱を勉強に振り向ける方法を学ぶことで、まるで部活のように勉強にハマることができます。
常識にとらわれず斬新なものの見方ができる生徒
僕の伝える勉強法や考え方は、少し奇抜に聞こえるかもしれません。みんながこう言っているから。学校の先生がこういっているから。
自分の 頭で考えずに、たくさんの人が言っているかどうかで判断をする生徒は、僕の話を受け入れることができないことがあるようです。
素直でなんでも試してみようとする生徒
素直さは宝です。僕のアドバイスを実践するまでに時間がかかる人も多いです。確かにそうだけど…。なかなか実践は難しい…。と言っていつまでたっても実践しない。受験で追い込まれてラスト半年でようやく実践。やっと先生の言っていることがわかりました。そんなパターン多いです。
でも、もっと早くやってくれればなぁ、毎年のように思います。
目で話を聞く
小池が話をしているときに、顔を上げて前を見て話を聞く。耳だけで聞いている。それじゃ厳しい。目と耳で聞くからこそ、理解できる。
変化に対応できる
「座らないで勉強しよう。」
「書かないで勉強しよう。」
「通学中にイヤホンして、耳で勉強しよう。」
これまで、そんな話をされたことのない生徒もいます。「でも、座らなければ集中できない。でも、書かないと覚えられない。でも、イヤホンしたら危ない。」「でも・でも・でも・でも」言っている人もいます。
「でも・でも」言っている人は厳しいです。これまでの習慣を維持したいだけだから。
集中力がある
何かに打ち込んできた。物事にハマった経験がある。そんな集中力がある人は伸びます。
時間をムダにしない
塾の問題演習の時間に、問題を早く終える人もいます。そのときに当塾では、「自学ノートや学校のワークをすすめよう」という声がけをします。問題をとき終えて、次の講義がはじまるまでのわずか2分。ここで、ノートを開いて時間をムダにしないのか。2分だから、指をイジイジして過ごすのか。1年間では大きな差になります。
小池の考え方が好き
小池の考え方に共感している生徒は伸びやすいと思います。考え方は好き嫌いなので、ムリヤリ変えることはできません。共感できるかどうかは、webサイトを見たり、体験授業をうけて判断してくださいね。