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二酸化炭素濃度を調べたら419ppmでした!(1000以下なら十分換気されている、400ppmが外気。 ※自習室で測定。8名いました。)
もうほぼ外と同じ二酸化炭素濃度でした!十分に換気がされていることが数字で確認できました。よかったです!
測定結果は、当日の気候(風、気温)などで変わるかと思います。数字とにらめっこしながら、いろいろと実験してみて、工夫してみます。
各部屋・トイレ・玄関に消毒液を設置していますので、出入りの際は消毒をお願いいたします。
机は使用前に各自除菌をお願いします。(高濃度アルコールスプレーを複数おいています。アルコールスプレーをプシュ、そばにあるティッシュで拭き取り捨てる。手にかかっても安心なアルコールスプレーです。なんなら手の除菌もできます。)
二酸化炭素モニターを設置して、換気の状況をモニタリングします。空気が入れ替わっているかの判断に、二酸化炭素の濃度が参考になります。
教室で授業中にモニタリングしました。最大900ppm、最小500ppm、平均600〜700ppmでした。※教室に17名いて、2時間の授業で測定。(1000ppm以下なら二酸化炭素濃度は低く、十分に換気されています。)
なお、900ppmまで上がったときに塾玄関を開けっ放しにしたら、5分ほどで700ppmまで下がりました。
9/4に届いて、測定したのですがこれまでの換気方法でバッチリ換気できていました。どんな換気をしているのかこちら↓
対角線の窓を開けています。窓の開け方は入り口を小さく、出口を大きくあけています(入り口10cm、出口30~50cm)。それが効果あるらしいです。
授業前後・授業中の常時換気をおこなっています。(30分に1回窓全開よりも常時換気が効果的です。参考 教室の換気効果実験 弘前大学)
窓による換気だけでなく、24時間換気システムを導入しています。見た目には気がつきにくいと思うのですが、この子たちが頑張っていますよ!
なんか窓がちょっとしかあいてないし、換気タイムといって窓を全開にする時間もないし、大丈夫なの?と見えると思いますが、実は効果的な換気をしています。ご安心ください!
空気の流れがよくなるように計算して、強力サーキュレーターを配置しています。空気が流れ出ていく感じを実感いただけると思います。
大型の空気清浄機を設置しています(34畳用)。教室、自習室に各1台。
サーキュレーターも、空気清浄機もコロナ前から稼働させています。
風邪を引くと、生産性が下がるのがイヤ。
自分もそうだし、生徒に風邪を引かせるとその分成績が下るのはよくないと思って昔から取り組んでいることです。
こんな感じで空気が流れるイメージで、運用しています。
うがいできます。使い捨て紙コップとうがい薬を用意しました。
コロナリスクを下げながらも、なるべく効果の高い授業を行いたいと思い奮闘しております。
一緒に良い授業を作っていきましょう!
同一の授業をオンラインでも、塾(オフライン)でもうけられるハイフレックス型の授業を行っています。
当塾の説明を聞きたい、勉強の相談をしたい、体験授業を受けたいという方はこちらをどうぞ。
所要時間は60分程度。体験だけ、説明だけ、相談だけも大丈夫です。
最初にご希望を伺います。しつこい勧誘もしません。安心していらしてください。
\お気軽にどうぞ/
消毒系を手厚くしました!机がピッカピカになって、気分がいいですね!
集中力もあがることでしょう。
スタッフが定期除菌をするより、利用者が都度除菌をするほうが、除菌頻度が高く安心です。