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中3生や保護者の方から、高校受験後の質問をちょこちょこいただきますので、詳細をご説明させていただきます!まずは高校受験に集中!という方は、受験が終わってから見ていただければ大丈夫。先のことも考えておきたい方はご覧になってください。
2/21に高校入試がおわり、高校に入学するのは4月7日前後。約50日あります。ここでせっかく築き上げてきた勉強習慣を途切れさせるのはもったいない。例年、当塾(ランゲージ→東進)に通い続ける子は8割、勉強習慣を維持できています。一方で、当塾がなくなった場合は、1割しか勉強習慣を維持できていません。(小池の過去の感覚から。)
2月末~3月中旬まではやることがなくなります。高校の宿題はかなりの分量がでますが、3月中下旬に受け取りますので。空白の時間ができると、習慣がブツッと切れます。せっかく積み上げた勉強の習慣を維持することが大事です!!
高校3年間の共通テストレベルの単語は一周終わらせたい。東進で言えば英単語1800。これを高校入学までに終わらせます。
単語帳について
学校配布の単語帳がありますが、それは4月になって配布されるので、2~3月にやれないのはちょっと残念。なので、購入してもいいです(たかだか1000円程度)。購入するとしたらターゲットでもシスタンでも、
英語は単語ゲーじゃなくなってきます。複雑な文章で単語をつなげるだけじゃ訳せない…。また、わからない単語がたくさんでてくるので、これまで以上に推測グセが重要。文の構造をしっかりと抑える文法・構文をまずは基礎として入れたいです。
数学が最も難しいです。人によってはやってもやっても理解できないというケースも。厳しそう→数学捨てて、社会を使う。私文狙い。そうでないなら、数学は差をつけるチャンス。1問1問暗記する数学ではなく、概念を理解して複数問題を一気にやっつける深い授業を受けながらも、数学1Aを高校入学までに終わらせましょう。中3夏休みから高校予習に入っているCさんは、すでに高1数学の範囲が80%終わっています。
数学を取らない選択もあり。その場合は、国語(現代文)をやるのか、社会(どれか1科目)の予習をスタート。学校では高1は世界史ですが、日本史を受験科目にするつもりなら高1から東進で日本史を予習。高2の学校の授業で2周目。高3は大学の過去問演習で3周目、という日本史の神を狙うコースも選べます。※日本史はあくまで1例。もちろん、世界史・政経でも同じことが可能。社会はものすごく武器になります。偏差値70狙って、盤石にしましょう!
安房地域では普通だが、全国的には進度が1年遅れています。中高一貫校は高2で高校のカリキュラム(高3までの範囲)を終え、高3は志望校の過去問を含めた演習のみの1年間を過ごします。一方、公立高校は高3の1月にやっと全範囲が終わります。演習の時間が割けずに、受験を迎えます。特に国公立志望は気づいた時には、もう遅い…となってしまいます。
2月までは頂いている2月月謝の範囲内で提供します。
約2時間×4回程度ありますので、5コマ1講座(例 数1の数と式)程度は修了できると思います。もちろん皆の進捗・戦略に合わせた授業提供が可能。
場所は、ランゲージ、駅前の東進校舎、どちらでも構いません。長期休みの際の、東進中学ネットのときのように、各自自由にきてどんどん受講を進めていきます。※3月よりランゲージは新年度に入りますので、授業時間の受講ではなくなります。
高校の宿題が入学前に結構でます。10~20時間ぐらいかかる分量。人によってかかる時間には差がありますが、英単語・基礎的な文法がわかっている、数学余裕、という人はあっという間に宿題がおわります。実力を伸ばすことが宿題を楽にする方法。東進館山校の継続を検討している人は、高校入学まで継続してランゲージ自習室も利用可能。勉強を進めながら、どうするかを考えてください。東進に入会した場合は、駅前の校舎にて受講&自習をしていただきます。(朝6時~夜11時半まであいています。)
体験授業は、まあまあのボリュームができますが、あくまで体験授業。一部先生の授業でしかなく、本当に受けて欲しい面白い授業が開放されていません。ですので、東進で勉強をするつもりがあるなら、早くスタートをしたほうがいいです。
完全版の授業を受けられて、高校の予習が加速します。駅前の東進校舎に行き、東進生としてスタート。中3生で既に始めている子も3名います。
戦略を一人ひとり立てる必要があるので、面談をします。東進館山の校舎長坂本と2月末~3月上旬に面談。お話をして、高校の戦略、東進に入るかどうかを決めてください。
フロントには坂本が立ちますが、バックに小池がおります。方針を立てるのに小池が関わっていますので、雰囲気や方向性はランゲージと同様です。また直接相談したいことがありましたら、小池との面談も可能です。遠慮なくご連絡ください。またLINEグループを作り、情報発信やご相談いただいたことにタイムリーにご提案させていただくのはランゲージ同様に行います。
東進衛生予備校 館山校の場合は、だいたい月2~3万円ぐらいです。
こちらのユニット4+1というプランをとっていただくケースが多いです。
高1は、通期4講座(24コマ相当×4講座=96コマ相当)とるケースが多いです。受講講座のパターンとしては、
高1の終了までに英語の基礎固めと、高2の数学まで終わらせるパターン。理系の子、数学を得意にしていきたい子。
数学2Bの代わりに林先生の現代文に変えるこういうパターンもあり。主要3教科を固めると、模試で高偏差値を取りやすい。現代文をやることは、他教科への好影響もあります。
日本史を例にしました。日本史1と2で受験日本史の全範囲が終えられます。流れを大きく抑えられるので、こんな取り方もいいでしょう。
上記の例では、英語を英文法2、英語構文3に固定していますが、英語の先生だけで20人ぐらいいて、多種多様なレベルの講座があります。英語構文3ではなく、飛翔のための英文読解(基礎編)、(標準編)など、別の講座を選ぶ場合ももちろんあります。担任(坂本)が講座内容に詳しいので、相談しながら講座を決めていきます。
できません。校舎ごとに、経営する企業が異なるため、校舎をまたいで複数利用することは不可能。なお、校舎を変えることもできなくはないですが、一旦解約して、再度契約し直すことになります。(手数料がかかります。)
基本、住まいに近い東進に通う生徒が多いです。
予備校や自習室は、土日祝日・長期休みに利用するケースが多いので、いちいち移動に時間がかかると大変だからです。(ちなみに高校は年200日。風で電車が止まることも多いので、年180日高校に行くとすると、なんと年の半分しか高校には行かない)特に、高3は学校の行く回数がかなり減ります。1月は生徒全員が学校に行きませんし、高3の夏以降は高校を休んで予備校にこもって勉強する生徒もかなり出てきます。たいていの高校は出席日数の3分の2ルールでやっていますので、200日の3分の2である130日程度行けばOKです。偏差値の高い高校ほど、自由度が高く、また受験への理解もありますので、学校を休んで予備校に来ている生徒がいる印象。(それを推奨しているわけではありませんが…実態として。)
また、オープンしている時間の差から、勉強量の差が出ると思います。
オープン時間
他 東進校舎の例 | 館山校 | |
平日 | 14:00-21:45 | 6:00-23:30 |
土日祝日 | 10:00-21:45 |
当塾の説明を聞きたい、勉強の相談をしたい、体験授業を受けたいという方はこちらをどうぞ。所要時間は60分程度。体験だけ、説明だけ、相談だけも大丈夫です。しつこい勧誘もしません。安心していらしてください。
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