学びを深めるため、効率化のためにITを活用しています。
大型スクリーン + プロジェクター
授業にはプロジェクターをフル活用しています。
圧倒的に時間を節約できる
例えばこんな長文をホワイトボードに書くのは大変。先生が書いている時間、生徒は待っている…。
時間がかかるから、「5行目のSamが言っているところの ask は…」言葉で説明する…。
「えっ、どこ?」微妙に時間を奪っています。

通常のホワイトボードの4倍のサイズ。だから、後ろの席でも見える。
でも、当塾なら大型スクリーンに写して、「ここが〜」なんて説明します。
目で見て納得
スクリーンに写して、目で見て納得。

理科は、日常生活と結びつけるのが大事。でも、「加湿器からモワーって煙がでるよね?」「えー、加湿器って何?」ってなることも。それも写真を写せば解決。

冬に窓は結露するけど、部屋の壁は結露しない。なんで?という問題。「えーっ、結露って何?壁は結露しないっけ?窓は結露するっけ?」とならずに、前提を共有できる。
ITを駆使してムダを省いています。
動きをつけることも

例えば地層の堆積した順番。凝灰岩を基準にして、揃えることがポイント。
動かすことで、頭のいい人が無意識にやっていることを、目で見て理解をすることができます。
1人1台の iPad + Apple Pencil
残念ながらIT後進国になりつつある日本。お勉強はできるけど、コンピュータが使えない子どもたち。
正しく・効果的に IT を使う方法を伝えていきます。

iPad+Apple Pencil。書き心地は、紙とペンに大分近いです。
Google クラスルーム
課題の提出・質問がいつでも可能。
宿題出して、1週間後に提出。「先生、忘れました〜。また来週持ってきます〜。」(2週間後に提出)
先生がそれにコメントを書き込んで修正。修正する頃には1月たっている。なんてことがなくなります。