ゲーム系
遊びながら頭の良くなるゲーム。
アルゴ
相手のカードの番号を当てるゲーム。論理的に数字をつめていく。確率を考えたり、相手の言ったことを覚えておく記憶(ワーキングメモリー)を鍛えるのに最適。
カタカナ―シ
国語力をきたえるゲーム。カタカナ語を使わないで、カタカナ語を説明する。
小3〜大人ぐらいまで楽しめる。
スクリーンタイムを制限する
スクリーンタイム=画面をみている時間。時間泥棒の代表格。うまく制限して、時間を作ろう。
スマートコンセント
◯時になったら電源オン/オフが設定できる。
例えばTVのコンセントをコレにさしておけば、夜9時にTVの電源オフ。それ以降は見ないという設定もできる。
DVDレコーダーは別のコンセントに差すので、録画はできるけど、TVだけオフという運用ができる。
iPhoneのスクリーンタイム
アプリでスマホの時間を制限。制限のある中で自由に使える。我が家は小3長男はiPadは30分に制限。
動画/SNSなどは次から次へと関連が提案されるので、自分の意思でやめるのは難しい。
仕組み作りをうまくしたほうがいい。
そのあたりを学ぶのには、コチラがおすすめ↓
子供への声がけの負担をへらす
アマゾンエコー(アレクサ)
朝7:30に「そろそろ出発しないとヤバいですよ!」「今日は雨の予報です。傘を持っていきましょう」というように設定しておけばお母さんも楽ちん。
Alexa(アレクサ)がしている声がけの例
7:10 | 名札、ポシェットを準備しておきましょう。(小3の長男への声がけ) |
7:25 | そろそろ出発の時間です。(小3長男への声がけ) |
8:20 | そろそろ出発の時間です。(幼稚園児の長女/次女への声がけ) |
14:00 | そろそろ、お迎えの時間です。(自分への声がけ) |
16:00 | 水泳に出発する時間です。着替えて、バッグをもちましょう。 |
曜日、時間、コメント内容を自由に設定できます。
時間を忘れることができるので、目の前のことに100%集中できます❗
耳で勉強する
ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンの普及で、簡単に耳で勉強できるようになった。生活を変える力がある。僕はAirPods(第一世代)→洗濯して水没→AirPods(第一世代)を再購入→AirPods(第二世代)→AirPods proと合計4台買ってきた。
それぐらい価値がある。動画は時間を奪う、音声は時間を活かす。
本当にそうだと思います。

本を耳で聞く
ベストセラーの本を、耳できけるサービス。読むのはハードルが高くても、耳で聞くことならできる。掃除をしながら、運動をしながら聞くのがおすすめ。
voicy(ラジオサービス)
多様なパーソナリティがチャンネルをもつラジオサービス。
普通のラジオと違って、チャンネルのジャンルが細分化されていて、興味のあることだけ聞けるのがいい。
英語、日本史などのチャンネルがあり、中学生にもおすすめ。
僕はビジネス系のインフルエンサーのチャンネルを聞いています。(ちきりんさん、ホリエモン、イケハヤさんなど)
朝の忙しい時間もTVをつけると、動きが鈍くなるけど、ラジオなら動きながら耳で聞ける。
読書
マンガ
文章を読むのを楽しむ第一歩としてマンガはおすすめ。まずは楽しめるマンガでOK❗
図書館
2週間に1度、家族で図書館へいき、大量に借りてきます。
1人1枚、図書館利用カードを作る。我が家は5人×10冊=50冊借りてきて、2週間で読みます。
本屋さん
工夫されて陳列されている本屋さんは、やっぱワクワクします。2週間に1度はつれていき、1冊買ってあげる。本を買うってワクワクする。本読みに育てるにはカッコいい本屋を利用したい。
PC
MacBook
小3の長男が、学校でPCの授業が始まりPCに興味を持つ。
マイクラのPC版がやってみたい。
ということでついにPCデビュー。
Switch 版との違いは、階段つくりたいときに、いちいち一個ずつブロックをおかなきゃならないのが、一発でシュンって作れるんだって。(ムダな作業が減る)
Macは
- 開くとすぐに使える
- 数年たっても重くならない
- 高く売れる
のが素晴らしい❗
タイピングソフト
一本指打法にならないように、最初からタイピングの基礎を教えたい。
こちらがすごい!ホームポジションとかちゃんと教えてくれる。
プレイグラム タイピング(無料)
最初は興味を持って自分からやっていたけど、だんだんやらなくなったので、2ステージクリアしたら、30分マイクラができるというルールで運用。