10人いるなかで、3人安房高にいけるレベルから、7人安房高行けるレベルになりました

中学生クラス全体で伸びています

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中1時には平均18位。真ん中よりちょっと下の順位。安房高進学の目安である上位33%に入る生徒は、2〜3名という状況でした。みんな明るい生徒たちです。こちらの発言に突っ込んだり、先生をいじろうとしたり、楽しいことは楽しいですが勉強はいまいちな生徒たち。

しかし、学校の宿題の1P学習では、ただ教科書を写そうとしていたり、1P埋めるために問題文をいちいち書いていたり。「頭を使う」「写していても意味がない」という話からスタートしました。

また進学についての意識が低く(中1なら当たり前ですが)、「安房高?ムリっしょ。」という状況。「勉強は金になる。」「安房高と他校はこんなに違う。」「大学は天国。」「仕事は楽しい。」という話をたくさんしてきました。角度を変え話しているつもりですが「先生、またそれですか?」と突っ込まれることもしばしば(笑)。

そのかいがあったのか、自分の現状の成績とは関係なく、順位が20番代であっても「安房高めざします。」という強者がちらほらと現れてきました。高校に選ばれるのではなく、高校を選ぶ。SLLでそんな空気が出てきました。

中1ではテストを重ねるごとに順位が上がり、じわりじわりと3年かけて平均順位を8位まであげることができました。安房高合格ラインは11位(34名の33%)ですので、平均が8位ということはギリギリな生徒がたくさんいます。それでも逃げずに立ち向かっています。

安房高校の合格点と内申点の目安は、安房高校の偏差値・合格点・倍率のまとめにあります。

この記事を書いた人

小池哲平のアバター 小池哲平 ランゲージ・ラボラトリー塾長

ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
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