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今年の志学館高校の入試結果、当塾ではSS特待合格者が6名と、過去最高を記録しました。
素晴らしい結果が出た一方で、今回の結果を詳細に分析すると、非常に興味深い「ある事実」が見えてきました。それは、普段の模試や学校の実力テストの偏差値と、実際の志学館の特待ランク(SS・S・A)は、必ずしも単純に比例しないということです。
今回は、なぜこれほどの結果が出たのか。そして、公立第一志望組と志学館本命組で差がついた「教科別の具体的戦略」について、志学館高校の受験対策という視点から詳しく解説します。

今回の入試で顕著だったのは、「志学館を第一志望として、がっつりと対策をしてきた生徒」たちが軒並みSS特待を勝ち取ったという点です。
一方で、基礎学力は高いものの「公立高校が第一志望」の生徒の中には、本来の実力を発揮しきれなかったケースも見受けられました。ここに、汎用的な学力だけでは突破できない、私立高校特有の「壁」があります。
公立入試と比較して、志学館の数学は全体的に難易度が高く設定されています。特に**「空間図形」**の有無は大きな違いです。
難しい問題が多いからこそ、闇雲に全体的に練習していってはいけません。 「攻略しやすいあそこから攻めて、次はここ」というように、明確な練習手順を決めて挑む必要があります。まずは○○から、次に△△。当塾では、この戦略的な練習を徹底しました。過去問をやるたびに、5点、また5点とじわりじわりと点数が上がっていくので、練習する喜びを感じやすいです。

国語においては、以下の2点で差がつきました。
AIによる漢字対策 私立高校の過去問20年分をAIに読み込ませ、「難読漢字」や「出題傾向の高い類題」を分析・抽出して演習を行いました。
新傾向「漢文」への対応 今年から新たに課された「漢文」についても、専用の対策プリントを配布し、準備を万全にしました。(意外と漢文の練習用の問題をみんな持っていませんでした。整理と対策にもちょろっとしか載っていませんでした。)
この「特化演習」をやり切ったかどうかが、そのまま得点力に反映されました。

英語も公立入試とは傾向が異なります。長文読解中心の公立に対し、志学館では高度な文法問題が出題されます。
特に分詞や関係代名詞といった単元は、直前に少しやった程度でどうにかなるものではありません。しかし、ここは当塾が最も得意とする領域です。
当塾では**「英語の骨組み(構造)をしっかりと作り、その後に肉付けをする」という指導を行っています。この本質的な理解があれば、難解な文法問題も怖くありません。 ちなみに、この指導法は大学入試にも直結しており、当塾が運営する東進衛星予備校でも大絶賛されている「西きょうじ先生」の授業とも非常に相性が良い**ものです。高校入学後も見据えた「本物の英語力」が、今回の入試でも威力を発揮しました。

志学館の特待ランクのボーダーラインは非常にシビアです。
このように、たった10点刻みでランクが変わります。これは問題数にして、わずか1問〜2問の差です。
汎用的な実力をつける勉強はもちろん大切ですが、この「最後の1〜2問」をもぎ取り、ランクを一つ上げるために必要なのは、直前期における**「その高校に合わせた徹底的な対策」**に他なりません。 対策をきっちりとやり切るかどうかで、当日の点数は確実に変わります。
改めて、適切な「戦略と対策」を提供する重要性を痛感した入試でした。

ランゲージ・ラボラトリーでは、AIによる過去問分析や、大学受験まで見据えた本質的な英語指導など、データを駆使した効率的な受験対策を行っています。
「志望校に合わせた無駄のない対策がしたい」「あと1ランク上の特待を狙いたい」という方は、ぜひ一度お問い合わせください。お子様の実力を最大限に引き出す戦略を一緒に立てましょう。