新中1 スタートダッシュの秘訣

小6から中1へ。

一番上から、一気に一番下へ。

部活もはじまり、学校にいなきゃいけない時間が長くなる。

小学校に比べ、先輩後輩の上下関係。

裏ルール?

なんだか気を使う場面も増えて精神的にもつかれる。

そんな新中1ですが、
中1で勉強につまづくと結構たいへん。

スタートダッシュが大事な理由

だって、重要な基礎は中1ででてくる。
とくに英語と数学。

また意外と大事なのが自信。

最初は100位でも、テスト前にガッツリ勉強して40位。

これを一度経験すれば
「あっ、勉強ってやればできるんだ」
心の底からそう思えます。

でも、自分なりには勉強したつもりなのに、
成績がピクリともしなかった。

「やってもダメなんだ」
と自信をうしないます。
(学習性無力感といいます)

自信を持つためにも、
最初に定期テストで結果を出すことは大事。

スタートダッシュで結果を出すのは難しい…

でもみんな必死でやっているわけです。
自分だけが頑張っているわけではない。

とくに中学最初のテストなんて
気合はいりまくりです。

いつもはボーッとしているあの子ですら、
人が変わったように
一生懸命勉強しています。

そんな中、結果をだすのは
まあまあ大変…。

僕自身も中学生のとき、
新入生テスト→最初の定期テストで
成績をのばすことはできませんでした。

やったのに結果がでない。

大半の中学生はここで、
「あっ、努力じゃどうにもならないんだ」
とガッカリすることでしょう。

量をこなしている?

まず大切なのが量をこなすことです。

ーーオレはたくさんやりました!
なのに結果が出ませんでした。
(中1のAくんが突然登場。)

えっ?何時間勉強したの?
テスト前の10日間。

ーー1日1時間半もやりました
小学校のころにこんなに勉強したことありません。

おお、頑張ったね。
でも、残念なお知らせしていい?

ーーえっ…

30番以内に入っている子の
勉強時間ってどれくらいだと思う?

ーー30番以内ってことはあいつだから、
1日3時間って言ってたかな?

そんなにやってるの?って驚いた記憶がある。

そうそう。平均3時間はやってる。
もっとやっている人もいる。

もちろん30番以内の人みんなが
そうとは言わないけどね。
平均はそれぐらい。

ーーそっか。それぐらいやってるのか。

君は過去の自分と比べて
たくさんやったってことだよね。

もちろん昔の自分より
たくさん努力できたってことは
すばらしいこと。

成長してる。

でもね、順位を気にしているってことは
周りと競争しているってことでしょう?

30位以内になりたいなら、
30位以内の人と同じぐらいは
やらないと厳しい。

もちろん、工夫して少しの量で
結果をだす方法もあるけどね。

ーーえっ、それ知りたいです。

うん。それはおいおい教えていくよ。
ただ、その前に量をこなすことが大事。

ーーわかりました。でも、できるかな…。

量をこなすのも工夫がある

そうだよね。今までそんなにやった経験がない。
だから、自信がないのはわかる。

でもね、量をこなすのも気合と根性だけじゃないんだよ。

ーーえっ?そうなんですか?

そうそう。

どういうときに自分は勉強をやめる
やりたくなくなるかを考えてみて。

ーーえっ?うーん…

例えばさあ、

  • ゲームやりたいなって思ったときとか
  • LINEの通知音がなったときとか
  • 何気なくスマホをさわって、TwitterとかInstagramとか見出したりとか
  • Amazonプライムビデオ見始めたときとか
  • マンガを読み始めたときとか
  • 家でダラダラしているときとか

人によって違うと思うけど、
君はどんなときにやる気がなくなる?

ーーそれほとんどオレです。なんで分かるんですか?

笑。

だって自分もそうだもん。

ーーえっ先生もそうなんですか?

そうだよ。

だから、そういうものがない場所に行く

ーー自習室とかですか?

そうだね。

あとは、マックにいったり、
ファミレスにいったり、
図書館にいったり、
カフェにいったり。

場所は結構重要。

自分ちはぼくはできない。

ーーたしかに。すぐにダラダラしちゃうもんな。

でしょ?

あとは、スマホだね。
スマホがない時代は
自習室にいけば誘惑はなかったけど、
今はみんなスマホ持ち歩いているからなー。

ーーそうです。すぐに遊んじゃいます。

だから、スクリーンタイムで
制限かけるしかないね。

SNSとかゲームを作っている
クリエイターの人たちって
自分たちの子供にどうしてるか知ってる?

ーーえっ?まさかやらせないんですか?

そうなんだって。

彼らは日々、どうしたら中毒になるか研究している。

だから、自分の意思とは無関係に
SNSとかゲームはハマるようにできている。

その恐ろしさをよく知っているから、
そもそもやらせないようにしたり、
やるにしてもスクリーンタイムで
厳格に制限しているんだってさ。

ーー自分たちが作っているくせにおかしな話ですね。

ね。でも、それぐらい怖いってことみたい。

まとめると

  1. 勉強の邪魔をする行動を書き出してみる。
  2. それを引き起こさないためにどうしたらいいか考える。
  3. 実行する

本当に楽しくてそれをやっているだったらいいけど、
そんなにおもしろくなくても
惰性でダラダラやっちゃうことってあるじゃん?

それを減らしたらいいんじゃないの?
ってこと。

詳しく知りたければこの本を読むといい。

created by Rinker
¥1,254 (2021/03/07 13:14:06時点 Amazon調べ-詳細)

簡単に言うと、

勉強を邪魔する行動をライバル行動といって、
それを引き起こす原因をとりのぞく。

勉強をターゲット行動といって、
それを引き起こすものを増やしていく。

っていう大きく2つ。

本にはそれが書いてある。

ーーへー。なんかちょっぴりできそうな気がしてきました。

質を高める方法

・・・(執筆中)

記事が役にたったらシェアお願いします!

LINEでお気軽にご質問・ご相談ください(無料

勉強のご相談があれば無料でお答えします。

blogでは言えない話を書いた無料のメルマガはこちら。

ABOUT US

小池哲平
千葉県の白浜町出身。安房高校→慶應義塾大学(経済)→リクルート→SLL。 高校時代学年でブービーから慶応大学に合格した勉強の仕方を伝授。だらしない僕にもできた勉強方法。誰にでもできるように高い再現性を持ったメソッドをみなさんに広めたいと思います。

プロフィール詳細> 塾の詳細>