\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
中3になっても勉強量が増えずになんとなく中2の延長でしかない。そんなお子さんが多いかと思います。このまま行くとまずいです。小池の受験生の定義は、平日1日3時間(休日は6時間)の勉強を学校外でこなせること。厳しいう競争社会に飛び出していくための武器。頑張る力。知性。主体的に自分で進路を切り開く土台を作るきっかけをこの夏につかみませんか?
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
当塾では例年中3生のみ夏期講習を行っています。
※夏期講習日程は、皆さんのご予定考慮して一部変更しています。以下にあります、塾生カレンダーが最新情報ということでお願い致します🙇
※夕方~夜は通常授業あり(後期のスケジュールになります。下に詳述)。
夏期講習および、後期授業は塾生カレンダーに反映済みです。
8月より後期にはいるため、通常授業の時間が増えます。8月~翌年の2月までこの時間割になります。
月 | 19:15~21:45(2時間30分) |
火 | 17:00~18:50 晩御飯 休憩 19:15~21:45(4時間20分) |
木 | 17:00~19:15(2時間15分) |
土 | 9:30~12:00(2時間30分) 自立学習会 ※9月以降、テスト前だけでなく毎週行います。 |
合計 | 授業のみで9時間5分/週 自立学習会を含み11時間35分/週 |
中3生は1日3時間の学校外勉強が最低限必要です。部活が勉強に置き換わったと考えるといいです。夕方4時~7時に勉強すれば1日3時間。大した量ではありません。1日3時間とすると週21時間の勉強が必要。半分程度を当塾が担います。
後期料金(中3の8月~翌年2月まで) | 33,800円/月(税込み37,180円) |
夏期講習料金 | 33,800円(税込み37,180円) 外部生は44,800円+税 |
8月の料金(通常授業+夏期講習) | 67,600円(税込み74,360円) |
大手塾や、個別指導塾と比較して圧倒的にお値打ちだと思います。同じボリュームをこなそうとしたら、数十万円かかりますが、演習量をこなしたいため量のわりにお安いお値段に設定しております。
当塾 | 他塾(個別指導塾) | |
8月 | 80時間 夏期講習+通常授業 | 80時間 |
料金 | 約6.7万円 1時間あたり1000円を下回るお値打ち価格。 | 約22.5万円 |
講師 | 慶応→リクルート卒、業界12年以上のプロ講師 | アルバイト講師が大半 |
他塾の計算根拠
1コマ90分×4回(6時間)=約1.5万円。×15→80時間:22.5万円
東進中学NETが2講座分無料体験が可能です。(夏休み限定。)IT授業を塾のPCにて受講します。映像の解説+演習です。日本トップ講師の授業を受けられることが特徴。
90分×6回=1講座→2講座は12回分(18時間相当)。講座は、英語、数学、国語、理科、社会とか各教科あり、基礎講座~難関までレベルも細かく別れています。
例えば国語の読解が弱いから国語の読解を1つ、英検準二級を取りたいから英検準二級の対策講座を1つで合計2講座という取り方が可能。詳しくは以下↓
受験生に必要な勉強量をこなす意識を高めます。塾で夏期講習+通常授業で合わせて丸1日塾にいる。そんな体験が勉強体力を高めます。量をこなす体験、頑張れる自分への変化をすることで、高校での学習に対応できる力をみにつけます。
英語・数学は中3内容を全ておえます。高校入試から逆算したときに、夏に中3内容を終えておかないと、過去問演習の時間を十分に取ることができません。1月の私立入試のタイミングなのに、数学の三平方や相似がまだ終わっていない。あわてて駆け足でやって、十分に演習ができない。過去問がやれない。毎年起こっていることです。当塾なら夏に終わらせますので余裕を持って、高校入試の演習が可能です。
※理科・社会は学校のペースに合わせてやります。理社はそれで間に合います。
9月中旬に定期テストがあります。夏はその準備期間として最適です。夏休み中に、定期テスト範囲を終わらせます。(こちらは5教科すべて。理社も含めて、定期テスト範囲は終わらせます。)
高校入試の過去問演習を9月からバンバンやります。自分が入試で何点とれるのかを常に把握しながら後期を過ごします(通常、直前の12月、1月に初めて過去問を解く子が多い)。意識が高まります。
400点を超えて、高校入試対策は仕上がった子→高校の数学・英語の先取りをおすすめします。東進中学ネットを使って先取りをしていきます。
まだ合格ラインを超えていない子→高校入試の勉強を継続していきます。
東進加盟を通じてトップ層に対しても、先取りというソリューションが加わりました。
実力テストで400点を超える、上位10%以内に入るトップレベルのお子さんに関しては、安房高校を志望する場合、300点で入れるので今ひとつ高校入試に燃えられないという課題がありました。入試に落ちるかもしれない→肉体的・精神的に追い込まれて勉強→自己成長というのが、入試の醍醐味だと思うのですが、それが体験できないという課題がありました。
ゆえに、高校にヌルッと進学してしまい、今ひとつ伸び悩むというお子さんが多いように感じます。それを打破するために、高校入試が実質ないという特徴を活かして、高校内容先取りすることをご提案したいと思います。首都圏の中高一貫校や、有名塾は中高一貫のスケジュールを組んでおり、開成中学では中1で中3までの内容を終わらせて、中3までに高2内容まで終わらせます。
そこまで極端でなくても構いませんが、中3で高1内容を終わらせることは十分可能。数学と英語だけは、中3のうちに高1内容まで終わらせてしまうことを目標にしませんか?高校数学と英語は非常に難しいです。中学までの内容を3とすると、高校では7。量のバランスがおかしいです。だから、中学に前だおすことで無理なく、しっかりと理解できます。
夏休み終了までに中3内容を完了。後期からは高1英数を予習していくスケジュールを組むといいかと思います。高1英数の予習はどうやるのか?東進の映像授業を活用して、高1内容を勉強していきます。なおここで余分な費用がかかる訳ではないと考えて頂きたいです。高1で使うお金を、中3に前倒しているだけです。金銭的に余分な負担なく、時間的余裕のある中3で先を学んでおくのは、上位校で一般的に行われている方法です。
※あくまでトップレベルのお子さんに限定した話です。
※木更津高校を狙うお子さんに関しては、高校入試の勉強を第一に考えたほうがいいかと思います。あくまで安房高校狙いで、すでに400点を超えて余裕で合格できるというお子さん向け。
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