第1講座 無料体験 実施中

過去問演習講座

2014年データ
  • 対象:「8月センター試験本番レベル模試」7科目721点以上
  • 過去問演習十分:「過去問演習講座」答案初回提出率100%
  • 過去問演習不十分:「過去問演習講座」答案初回提出率50%未満
  • 提出率=総提出回数/(受験科目数×10年分)

過去問演習がしっかりやれている受かります!

大学は理念に沿った人材を入学させるために特徴のある出題をします。これが入試問題の傾向となります。過去問演習講座では、

  • 過去問の演習
  • 添削指導
  • 実力講師陣による解説授業

を通して、大学の出題意図を理解するまで問題の解き方・考え方を磨きます。

高3の6月末までに通期講座でインプットを終えて、高3の7月8月は過去問演習、9月から弱点補強のための単元ジャンル別演習へと進むことで現役合格を目指します。

目次

過去問演習講座のサービスの内容

志望校の過去問を解き、添削をしてもらえる

11年分の解説授業がついてくる上、何度でも受けられるので復習がしやすいです。記述問題の多い大学ですと、第三者による客観的な採点や解説は助かります。同じ問題に対して、3回まで再提出ができるので、修正して再提出をすることで、実力をつけることができます。

過去問を解いていて困るのは採点ができないこと。とくに記述問題の採点にこまることが多いです。大学受験は1点のあいだに数十人がひしめきあう。より精度の高い答案作成には、第三者による採点が不可欠。

また合格最低点がわからないため、今の点数で受かるのかわからないケースがあります。偏差値かして何点にしているケースでは赤本などに合格最低点がのっていません。

解説授業がある※一部例外あり

大問別に解説授業が見れるため、できなかったところだけ解説を見るというやり方で時間帯効果を上げることができます。予備校の講師の解説を志望大学の過去問に沿って受けられるのは東進だけ。

全体外観で講師が最近の志望大学の傾向や対策を解説。大学の傾向を掴み、具体的に問題を解くことで、大学のこと知り、より志望校を意識した勉強にシフトできることで、高3の後半の勉強の質が上がっていきます。授業時間は、全体外観は基本10分、解説授業は試験時間の1.5~2倍が目安。

過去問演習の必要性

現役合格者の半数以上が高3の夏までに過去問演習をスタート

東進タイムズ合格者発表会場アンケートの結果を見ると、現役合格者の62.6%が高3の夏までに過去問演習を開始。もちろん、その手前までに体系的にインプットを終えている前提。

過去問を10年分とけば受かる

合格者は約10年分を実施。また、現役合格者は同じ問題を繰り返し解いている学生が67.1%。志望校の出題傾向や時間配分を徹底研究するためには、一度解いて終わりではなく解き直して完全理解を目指すことが重要。

実際の館山校の生徒の実績

最初の方は100点満点中平均60点前後、ところが回数を重ねる事にコツを掴み、最近は80点前後をとれるように。問題を解く→解説を読む→それでもわからないところの解説動画を見る。なんて効率的に対策ができるのでしょうか

過去問演習講座の料金

基本的には、志望大学の全教科だ対象です。例えば、共通テストの過去問演習は全教科(6教科8科目)の演習ができて、77,000円です。

(全科目)

採点添削解説授業料金対象大学
共通テスト×77,000
国立1(採点添削解説)104,500東大、京大、北大、東北、一橋、東工大、名古屋、大阪、神戸、九州、東京医科歯科(医学部医学科)、東京外国語、筑波、埼玉、千葉、東京都立、横浜国立(経済・経営・理工・都市化学)、新潟、金沢、三重、大阪市立、大阪公立、岡山、熊本、名古屋市立(人文社会・経済・芸術工医・看護・データサイエンス学部)、名古屋工業、静岡
国立2(採点添削)58,300横浜市立、兵庫県立(国際商経、社会情報科、工学部)大阪教育、山口、東京学芸、岐阜、長崎、神戸市外国語、九州工業、琉球、愛知教育、愛媛、愛知県立、徳島、富山、茨城、御茶ノ水女子、京都工芸繊維、北九州市立、京都府立、香川、小樽商科、鹿児島、宇都宮、岩手、宮崎、群馬、弘前、高知、佐賀、山形、山梨、滋賀、秋田、大分、鳥取、電気通信、島根、東京海洋、奈良女子、福井、和歌山、高崎経済、静岡県立
私大1(添削採点解説)92,400早稲田(政経/法/国際教養)、慶応(文/経済/法/総合政策/環境情報)、東京慈恵会(医科)、順天堂(医学部)、日本医科大学(医学部)
私大1(採点解説)84,700早稲田(文/教育/商/社学/スポーツ科/人間科学/文化構想/理工)、慶応(商/理工/薬)、自治医大(医) 、明治(法/商/政経/文/経営/国際日本/情報コミュ/理工/農/総合数理)、東京理科、同志社、関西学院、関西立命館
私大2(採点)38,500対象の大学・学部に合格するために出題傾向から見て効果の高い、 近年出題された複数の学部の問題を10回分相当、演習し採点指導が受けられる講座です。
上智、青山学院、立教、法政、中央、国際基督教、学習院、成蹊、日本、東洋、芝浦工業、北里、南山、西南学院、近畿
私大3(採点)38,500上記(国立1,2、私大1,2)以外の全大学が対象。ただし過去問は生徒自身が入手できることが条件。小論・総合問題も採点対象。5回分

AI演習(単元ジャンル演習・第一志望校対策演習)のデータはこちらでの演習結果にひもづきます。志望大学合格のための重要なデータになります。

  • 同一問題について3回まで採点をします。再提出で復習の成果を測れます。
  • 保護者用学力POSで何点取れたかを確認することができます。
  • 私大3の意義:自分で過去問演習を進めることができない場合に、東進担任が管理をして進めていくことができること。問題を生徒自身がといて、コピーを解答用紙にはり提出するフロー。採点がされて戻ってくる。学力POSに点数の履歴が残る。

AI演習(単元ジャンル別演習)

過去問演習講座の結果に基づいて、あなたの弱点×志望大学でよく出るところから順番に攻略をしていくAI演習の講座があります。

過去問演習とセットで受講することで、効果を最大化できます。

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