\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
スマホの時代・動画の時代になり、みなさんの自由な時間にはYouTubeやTikTokを見ている人も多いはず。すっかり1つの産業として定着した感のある動画制作のお仕事ですが、なんと身近な場所に動画制作を生業として、自由なライフスタイルをおくっている先輩がいました。
そんな皆さんの質問にこたえてくれます。
また坂本さん自身が東進生として東進に通った経験や、担任(大学生アルバイト)として東進に勤務した経験もお持ちです。東進をどう活用して夢を叶えていったか。東進の夢を考える仕組み(志作文)、そして、逆算して実行する仕組み(合格設計図)の活かし方も話してくれます!
芝浦工大卒→日経新聞やNewspicsなどの情報メディアに興味があり、就職活動ではメディアを中心に受ける。ニュースキュレーション(おすすめのニュースを情報整理して提案する)のグノシーでインターン。東進で受講生として経験、そしてアルバイトとして東進の業務を担った経験も。
夢・志作文を学生が作ることをサポートする仕事をメインで担当。
現在はYouTube制作を生業とする。予備校業界に明るいことから、教育系のYouTube制作の案件を抱えている。またバラエティ風の編集が得意で、坂本さんの作った動画はバラエティ風の味付けがしてあります。
学生時代はずっとパイロットになろうと強く思っていた。夢を実現するための努力・行動もしてきた。しかし、パイロットの体験をすると、機械にコントロールされ、自分が力で何かをしている実感が得られにくいことに気がつく。
ずーーーーっと大切にした夢が崩れた喪失感。大学受験も夢を叶えるためにがんばった。でも、夢がなくなった。その後にどうやって夢をみつけて、今の生き方につなげていくか。
学生の皆さんがこれから経験することでしょう。
夢がある人もその夢が違った、と後で気がつく経験をするかもしれない。(周りにいっぱいそういう大人はいます。小池もその一人)
夢がない人はどうやって夢を見つけるか。叶えていくか。行動力・柔軟な視点が坂本さんの凄さ。それを高校生の皆さんにお伝えしたいと思いました。
もともと東京生まれ、東京育ちの坂本さんが若くして地方に移住しました。坂本さんに限らず東京でバリバリ働いている人が地方に移住をしたいって感じているんです。地方生まれの皆さんには、館山の豊かさは当たり前過ぎて気がつかないものですが、都会にいる人たちは地方住まいが羨ましいと感じています。
ただ、仕事がない。だから移住ができない。そんなジレンマを感じています。IT系で、場所にとらわれない仕事なら、場所にとらわれずに働きやすい。坂本さんのご経験から、場所・時間にとらわれないで働く素晴らしさを感じてほしいと思っています。
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!