数学好きが増える関数という単元の力

こんにちは、ランゲージ・ラボラトリー塾長の小池です。

高校入試の数学の大事な項目に関数がありますが、僕は関数が大好きです。

なぜ好きかと言うと関数の勉強をじっくりやると、数学の見え方がガラリと変わる子が出てくることがあるからです。

必ず絵を書いて、今回の問題では何を捉えているのかを考える。

絵を書かないで計算だけでこれまでやってきている人は、問題が複雑になってくると、何を問われているのかがわからなかったり、自分が今何の計算してるのかよくわからなくなってしまいます。

高校入試では、関数の問題はほとんど絵を使う問題がだされています。

それなのにも関わらず、計算・計算・計算で問題を解こうとして、パターンで問題を解こうとして「ヤリカタがわかりません。」という子もいます。

意味はよくわかっていないけど、暗記したやり方を使えば解ける。そんなスタンスで数学に向き合ってきた子たちが、ボコボコに打ちのめされるのが関数です。

一方、問題の意味を考えて、絵を書いて、あーでもない、こーでもないと試行錯誤をすることを楽しむ。そしてわかったー!ととけたときの喜びを感じられるのが関数です。

パターンを暗記するだけじゃダメなんだ。

てか、絵書いて自分で考えるのちょっと楽しいかも。

暗記しなくてもいいんだ。自分で考えればいいんだ。

そうなればしめたもので、関数以外の別の項目、あるいは数学だけでなく別の教科にも、その好影響が出てくるように思えます。

中1では比例・反比例、中2では1次関数、中3では2次関数という形で関数が出てきます。10月になるとどの学年も関数を勉強して数学の見え方が変わってきます。

パズルやクイズを解くように、いやまるでゲームをしているかのように楽しんで数学の問題に向き合う人というのがいるのですが、関数という単元はそんな人たちを生み出すチャンスなんです。

 

 

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