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英語を始めたての小学生がよく陥るのはやたらゆっくりと文字を書くこと。すらすらとスピーディーに文字が書けて、それでいて見やすい字・文を書いてほしいです。そのために、大人が気を付けて見るポイントをまとめてみました。
この記事では、小学生のアルファベットの書き方のコツを4つ(すらすら書く・地面につける・カタマリ感・流れるように書く)にまとめました。後半では、アルファベットの次に作っておきたい下地(ローマ字とフォニックス)と、よくある質問にも答えます。


大文字、小文字ともに何も見ずにすらすら書けることを目指してください。A~Zまで20秒、a~zまで20秒で書けるようにタイムアタックをするといい。
英語はつなげてかきます


左のように分けて書く子が多い。見本がそうなっているから。b、d、qなども気を付けてください。分けて書いている子はスピード感がでません。


fやtなどを下からはやす子がいますが、文字は基本上から下に書きます。上から下、左から右が文字の書き方の基本です。ひらがなも基本はそうなっていますね。
例外はd
アルファベットにトメはいらないです。筆記体もあるようにつなげて書くイメージ。習字を習っている子は割とトメるので要注意。流れるように。スピード感がでて勉強がはかどるし、流れるような字が英語は美しい。


下の線にそろえると見やすい。宙にうき、波打つとみにくい。一文字一文字の美しさでなく、全体のバランスで美しさを感じるといい。


I play tennis.のように単語ごとにカタマリとスペースを繰り返す。このカタマリ感が弱く、見にくいケースが多い。パッと一目で判断できるようにメリハリをつけよう。


方眼ノートを使っていると、方眼1マスに1文字書こうとして横に広がります。英語は横にぎゅっと詰めて書きたいので、方眼ノートはやめたほうがいいです。


最初は一文字一文字、めちゃ丁寧に書くと思いますが、流れるように書けるようになってください。大文字のA~Zまで15秒、小文字a~zは10秒が目安です。


アルファベットがすらすら書けるようになったら、次の下地はローマ字とフォニックスです。
ローマ字は小学3年生の国語で習います(今の小学校学習指導要領。2020年度から実施)。あとはパソコンのローマ字入力で遊んでいれば覚えます。ローマ字をノートに書くときも、この記事のアルファベットの書き方(一筆書き・上から下・地面にそろえる・言葉ごとのカタマリ)がそのまま使えます。

そして、ローマ字と英語は読み方が違います。make はローマ字なら「マケ」ですが、英語では「メイク」と読みます。この読み方のルールがフォニックスです。フォニックスというものがあるんだな、ローマ字と英語は読み方が違うんだな、と知っておいてください。この下地があると、中学で英語を楽しく学び、どんどん成長できます。




すすめません。方眼ノートを使うと、1マスに1文字書こうとして英語が横に広がります。英語は横にぎゅっと詰めて、単語ごとのカタマリとスペースで読ませる文字です。下の線(地面)にそろえて書ける、英語用の線のノートを使ってください。
はい。見本どおりに線を分けて書くと、スピードが出ません。b・d・qのように分けて書きがちな文字ほど、一筆書きを意識します。書き順は上から下、左から右が基本です(例外は d)。
最初は大文字A~Zを20秒、小文字a~zを20秒で書けるのを目指します。流れるように書けるようになったら、大文字15秒・小文字10秒が目安です。ストップウォッチで計って、タイムアタックにするといいです。
一文字一文字の美しさより、全体のバランスです。下の線(地面)にそろえる、単語ごとのカタマリとスペースのメリハリをつける、トメずに流れるように書く。この3つで、ぱっと見て読みやすい英語になります。
同じです。上から下・左から右、地面にそろえる、言葉ごとにカタマリとスペースを作る。アルファベットの書き方がそのまま使えます。ローマ字そのものは小学3年生の国語で習い、パソコンのローマ字入力でも覚えられます。


文字が自由自在に書けること。スピーディーに書けることは勉強のスピード・生産性を左右する。I am a boy. と書くのに30秒かかる子と、10秒で終わる子。後者は3倍学習が進む。5歳のときに運筆があったように、英語も最初はアルファベットを流れるように書くトレーニングが必要だ。
ランゲージ・ラボラトリーの小学生コースは算数・国語で、英語は中学生コースから本格的に始めます。中学生の英語は塾長の小池が直接教え、基礎的なフォニックスから扱います。授業の中身は「当塾の英語指導の具体」、コースと料金は「館山の中学生コース」にまとめています。
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ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
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