読書感想文が苦手なあなたへ(受賞作品を分析する)

読書感想文が苦手なあなたへ 受賞作品を分析する

こんにちは、館山市の学習塾SLLの小池です。

夏休みの宿題で、一番気が重いのは何ですか?って聞くと、「読書感想文です」ってこたえる人が多いです。

なんで読書感想文が苦手なのか。それは、どんな作文がいい作文なのかイメージが湧いていないからです。

野球に例えるなら、ホークス柳田、スワローズ山田のバッティングを見て、あんなふうに僕も打ちたい。ダルビッシュや、大谷のピッチングをイメージして、自分も投げる。そんなお手本が自分の中にあるはずです。

もちろんプロ野球選手ではなく、身近な先輩が自分のめざすイメージなのかもしれません。とにかく、目指すべきイメージをもっているはず。

それが読書感想文になると、途端にイメージがなくなります。いや、イメージは実はあるかも。

あらすじ読んで要約して「すごい」「かわいそう」って書けばいいんでしょ?とか。そんなイメージですよね 笑

まあ、なんにせよまずはいい感想文を読んで、こんな作文目指したいっていうイメージを作りましょう!

受賞作品を読んでみる

難しい漢字が使われているので、フリガナ付きの文章を用意しました。

内閣総理大臣賞を受賞。日本で1番の読書感想文です。

じろじろ見ないで

上手にしゃべれない

読んでみました?どうでしたか?

読んだ後に、以下の質問に答えて見てください。

  1. 2つの感想文の共通点はなんですか?
  2. 自分の書く作文と、受賞作品の違いはなんですか?

ここが大事ですよ!

感想文は自分の体験を書く

共通点は、自分の話を書いていることですよね。

「えっ?自分の話を書いていいの?本の話を書くんじゃないの?」

そうですよね。感想文って本をまとめて、感想を書くって思いがちですが、受賞作品はかなり自分の体験を書いています。

僕も吃音でこういう経験しているから、悠太の吃音に自分を重ねちゃいました、とか。

私も顔にアザがあるので、こんな辛い思いをしています。なので、同じように見た目にコンプレックスを抱えているであろう人が、こんなにも堂々と生きていて、びっくりしました。とか。

(つづく)

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千葉県の白浜町出身。安房高校→慶應義塾大学(経済)→リクルート→SLL。 高校時代学年でブービーから慶応大学に合格した勉強の仕方を伝授。だらしない僕にもできた勉強方法。誰にでもできるように高い再現性を持ったメソッドをみなさんに広めたいと思います。

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