\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
特に数学は学年1位をたくさん輩出してきている当塾。
小学生で絵かき算、論理パズル、などで自分の頭で考える基礎を作っているので小学校からやっている人は強いということもありますが、中学からはどうしたらいいの?という質問にお答えします。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
関数は解法パターンを暗記しようとするとステップが複雑だったり、パターンが多すぎてわけがわからなくなります。
「やり方がわからない」「やり方を忘れました」
やり方(解法パターン)を暗記しようとしているからできないんだよ…。
図と式を連動させて考えることができれば、ほとんど暗記は不要。パズルをとくように楽しんでとけるのが関数。
数学に望むステップが間違っているんですよ。もったいない!
呪文のように「にぱいあーる(2πr)、ぱいあーるじじょう(πr²)」と唱えていますが、これは小学生のときの公式とまったく一緒って気づいています?
半径→ r
3.14→π
に変わっただけ。
おうぎも円を出して、それを何分の何かにしているだけ。言葉でいっても伝わらないけど、授業でそうおそわるとすぐにできるようになりますよ。公式にはめようとしている人はなかなかつらい。
文字は小学生でいえば、□のこと。
□+3=5 なら、□は2が入るってわかる。それと同じ。数字が入るための入れ物。
小学生のテストって、計算が8割、その他が2割。だから計算だけでもごまかせます。計算だけ満点とって8割とっていて、その他の問題を全然とけないタイプだと中学でごまかしがきかなくなります。
算数力が全然育ってないです!
解法を暗記していて、意味がわからずにパターンでといている人。
「やり方」「習ってない」ってよく言う人は危険です。
解法パターンを暗記しては、忘れを繰り返し、だんだん範囲が広くなると通用しなくなりますし、複雑な融合問題はとけないです。
小学生の円の面積:半径×半径×3.14
中学生の円の面積: r × r × π
って教えれば良いんです。(そう教えてくれなければ、自分でそう理解するしかない)
でも、円の面積をπr²って考えるから訳わからなくなる。小学校とつなげよう!
何枚もプリントをやったり、何冊も参考書を購入してやる必要はありません。
できないところはいつも同じ。一冊を完璧にしあげれば良いんです。
これは数学に限ったことじゃないんですけど、日常生活⇔学校の勉強というイメージで日常で出会うことを数学に結びつけたり、逆に学校で学んだことを日常で使ってみるのが大事ですね。
小学校3年生の例ですがイメージはつかめると思います。参考にしてください。
数学が得意になりたいならば当塾へお越しください。
平常時は算数、英語が多めに勉強する5教科パックです。(テスト前は一気に理科社会を復習。)
小学生のうちに自分で考えるのを楽しむ算数を基礎としてしっかりやることが本当は重要。早いうちから考える算数を!計算はどうにでもなります。
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!