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お子さんが間違える原因は問題用紙をみるとよくわかる

お子さんの答案、計算用紙、問題用紙をみると、なぜ間違えたのかがよくわかる。

目次

「ただの計算ミスでした」

計算問題なのに、「ただの計算ミスでした。」

いや計算問題に計算ミス以外ある?

「ただの」ってどういうこと?

2.3×3=69と間違えたとしよう。

それはただのケアレスミスと片づけるのは危ない。

約2×3だから約6ぐらい。

と意味を考えて計算をしていない。

ただの数字。ただの記号。

だから間違える。

意味を考えながら勉強する子は1を聞いて10を知る↓

頭の中で全部処理しようとする

複雑な問題なのに、過程がほぼ書いていない。

どの計算がどの部分をやっているのか、問題用紙をみても様子が感じられない。

頭の中で全部処理している。

おどやに買い物にいって、買い忘れをするのと同じで、
頭の中で処理をしすぎると間違えやすい。

※ワーキングメモリーと言います。(作業記憶)

考える過程を問題用紙に表現しながら、
作業に集中できるようにしたい。

「わかもの」 →若物?

若物

→意味考えてる?

考えてません。

ワカモノってどういう意味?

うーん、わかんない。

というのであれば、普段から意味を考えて漢字を勉強すればいい。

ただヤミクモに書きなぐってもダメだ。

今、小5だとするとこれまで負の蓄積がある。

意味を考えずに、書いてあることを読まずに、とにかくマスを埋める。

こっちの方が早くていい。

いやいや習得できないから、意味ないじゃん。

長期的には損するよ。

目先の利益にだまされていて、時間軸が短い。

上記はあくまでも一例。

問題用紙に書き込んである様子を見ると、よくわかる。

答えを教える。

やり方を教えるだけでなく、もう一歩踏み込んで間違えた原因を考えてみてほしい。

この記事を書いた人

小池哲平のアバター 小池哲平 ランゲージ・ラボラトリー塾長

ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
塾長のプロフィール ランゲージ・ラボラトリーについて

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