小学生の国語講座で速読を行っています

文章を苦も無く読めるようになってほしい。

本読みとして、小4~中3の知識、思考力、共に伸びる時期を過ごしてほしい。

そんな思いは誰しもあるのではないでしょうか?

目次

お子さんはなぜ読書をしないのか?

本をよむ習慣がないお子さんと接していると、ウチの子は本に興味がないと親御さんは言います。たしかにそうかも知れません。ただ、実際に音読をしている様子をみると、本を読む能力が低いのではないか?と感じることがあります。

  • あまりにもたどたどしい音読
  • 切れ目がパッとわからない。
  • 漢字が読めない。

漢字の問題?語彙力の問題??読書に対する興味の問題?それぞれ原因としてありえますよね。でも、実は速読スキルの問題である可能性も多分にあると思います。

もしも速読スキルが身につくことで、同じ時間読書したときに、月の読書量が3冊だったのが、月に10冊になることもあると思います。

そのためには短時間でたくさんの本が読める、速読スキルはとっても重要だと思います。

速読スキルが身につけば、

  • 必要な情報をパッと抜き出せる
  • 短時間でどんどん新しい知識・考えを吸収できる
  • 読書だけでなく、勉強にも好影響がある

と考えています。そして、これは勉強する上での大事な基礎力になると思います。かなり勉強の成績と速読ででるスコアに相関関係があるように思えます。

小池が速読を教えられる理由

小池は、神田昌典さんが日本に持ってきたフォトリーディングセミナーを修了。(23歳時。約10万円するセミナー)

勝間和代さんもフォトリーディングのインストラクターをされています。

他、各種速読セミナー、本を読み教材を買い、自分自身が速読の練習をしてきました。20歳前後から速読に興味をもち、実践をしてきています。

現在の読書量は年間500冊程度だと思うのですが(マンガ300冊、本200冊)、その読書量の支えになっているのは速読力だと思います。

速読の授業内容を少しご紹介

速読には視野を広げることが大事です。

小中学生と勉強をしていても、「カタマリでとらえるんだよ」とよく説明するのですが、板書をノートに書き写すのでも、「沖・縄・県」と見ている子と見て何度も黒板と手元を往復する子と、「沖縄県」とカタマリでとらえて一発で書く子がいます。

前者は書き写しているだけで、情報の意味がわかっていません。ただノートを作成しているだけです。

後者は意味を理解しながら、ノートを作っています。

視野を広げるトレーニング

1~20まで順番にたどっていきます。視野を広く取り、なるべく視線を動かさないのがポイントです。

ボワーっと見えている領域で見るようなイメージです。スポーツにも応用ができると思います。

これもみんなで電子黒板に写して一緒にやると盛り上がります。見つかりましたか?

(正解は右から5、下から3)

左の太字と同じ漢字を探していくゲームです。1分間の中で何個見つけられるか。

イメージをつくるトレーニング

下に書いてある指示をたどっていくと、最後にどこに行き着くかを書くゲームです。

頭の中でイメージを動かします。

情報処理を早めるトレーニング

ロジカルテストというものです。1ならば答えはBですよね。

イメージ記憶

単語の組み合わせを2分間で覚えます。(40組あります)

その後覚えた組み合わせを2分半で書いていきます。最初は7個ぐらいしか書けなかったのが、なれてくると40個近くかけるようになります。(もちろん初見の組み合わせで。)

で、これにはちょっとしたコツがあります。

こんな感じで映像を思い浮かべるんです。すると、一気に覚えやすくなります。ただ最初は中々映像が浮かばないんですよ。訓練です。

速読のポイント

① 視野を広げる

② 映像を浮かべる

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この記事を書いた人

学習塾業界12年の教育の専門家。千葉県館山市でハイレベル層に向けた学習塾を運営。生徒の90%以上が安房高校以上に進学。4児の子育て中。
【経歴】安房高校→慶應義塾大学経済学部→リクルート→ランゲージ・ラボラトリー。
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