4.28(日)共通テスト本番レベル模試

館山校にて共通テスト本番レベル模試を実施します。

2025年の新課程共通テストに完全対応。
大学入試センター発表の範囲・試作問題に対応し，現時点で各大学が発表している受験科目に対応して判定がでます。

志望大学・学部・学科に合格した先輩の同時期の平均点と自分の得点の比較が出来ます。
正確なデータから志望校に対して現時点での明確な自分の立ち位置を確認しましょう。

模試に対する考え方

まだ習っていない…

高1、高2からするとまだ習っていない範囲も出ます。でも「習っていないから無理」というのは残念ながら言い訳です。習っていない範囲をいち早く習っていこう。自分でどんどん進めていこう。それができるのが東進です。ちなみに翔凜中学は、中3で高1範囲、高1で高2範囲まで終わっています。開成中学では、中3で高3まで終わっています。えっ開成中学は関係ない？そんなことないですよ。皆さんの目指している難関大学は開成の人も受けますよ。（慶応にも開成いましたし。）

習っている範囲だけで勝負をかけるという気持ちでもいいです。その代わり習っている範囲は満点取ってくださいね。そして、悔しい思いをして、どんどん先に進めていこう。そんな気持ちを持ってください。

模試ばかり受けても仕方がない？

とき終わって復習をしない人からしたらそうでしょう。でも復習をする、解説をよむ、ときなおす。過去問や予想問題は最高の練習になります。模試は受けた後がしっかりしている人は受けるたびにレベルアップします。東進は受け終わった後の解説・解説動画まであります。そこまでやりきれる仕組みなので、判定を出すだけでなく、実力をつけることができる模試になっています。

集合時間

受験する科目によって、集合時間が異なります。

スケジュール

理科・地歴公民1科目	8:50-9:50
理科・地歴公民2科目	9:55-10:55
理科・地歴公民3科目	11:00-12:00
昼休み	12:00-12:40
国語	12:40-14:10
英語リーディング	14:15-15:35
英語リスニング	15:40-16:10
数学1	16:15-17:25
数学2	17:30-18:40
情報1	18:45-19:45

休憩時間を短縮＋個人マスター記入などの余分な時間を削って、短い時間で終わるようにしています。

理科・地歴公民は後ろに合わせる

理科・地歴公民は、合計で２つの場合は9:55～、１つの場合は11:00～来ていただければ大丈夫です。後ろに合わせる形になります。（朝早く来なくても良い仕組み）

第一教科の10分前に来る

第1教科の10分前を目安に校舎におこしください。

例

• 国語・英語・数学の場合→12:40の国語が第一科目だから12:30に来校。
• 理科・地歴公からは1教科だけ受ける場合→11:00開始だから、10分前である10:55に来校。

場所

東進衛星予備校 館山校
千葉県館山市北条2035-1

経路の案内

持ち物

• 筆記用具
• 勉強できる道具
  • 建物内でのスマホの使用は原則禁止です
  • 特にゲームなどエンタメ利用はおやめください。外の縁側のところでやるのはOKです。

受験票：当日お渡しします。

受験科目の設定

国立狙い

必要な科目、全科目受けてください。習っていない科目は、今の知識でなんとなく適当にやってください。中学範囲のものもでます。そして、早く自分ですすめなきゃ、という気持ちになります。短時間で終わるので、そんなに負担はありません。

私立狙い

必要な3教科（4教科）だけを受けてください。高1でも日本史なのか、世界史なのか、数学なのか、決めておくと楽だと実感できます。

科目を絞れていない人は、迷っている科目を全部受けてください。

例）数学か社会か決めていない。社会も日本史か世界史か公民か決めていない→数学、日本史、世界史、公民を全部受ける。

大変ですよね？決めちゃいましょ。決断を先送りすると、その分毎回負担が増えます。

それでも決められないんですって？教科書を読んでみる。模試で一回全科目やってみる。など行動を起こすことが重要です。何もやってないから、経験がないから決められないんだと思います。

教科の登録

後で志望校登録をしますが、判定を出すためには志望校受験に必要な全教科を登録下さい。

志望校の科目をしらべる＞

志望校登録

テスト前日までに登録をお願いします。

東進の模試を以前受験したことがある方も、毎回登録が必要です。

志望校登録の仕方

志望校の選び方

本命、対抗、滑り止めと3段階で登録してください。

例

本命	慶応(経)67、早稲田(商)65、早稲田(人間科学)63
対抗	青学(経)60、立教(経)60
滑り止め	明学(経)55

全部E判定にならないようにするため。自分の実力を現実的に把握するためです。