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【無料招待!】全国統一高校生テスト

南房総エリアにお住まいの高校生必見!

11月4日(月)に「全国統一高校生テスト」を実施いたします。
このテストは、共通テストと同じ出題形式・レベルの問題が出題され、
現時点での実力を知るための貴重な模試となっています。

目次

どれくらい点数取らないといけないの?

ところで、受験生の皆さん、共通テストの点数は今の段階でどれくらい取れていなければならないかご存知ですか?

例えば、千葉大学を志望している人は、高1は英数国で5割、高2は6割が必要です。早慶志望の場合は、高1・高2ともに7〜8割が求められます。

「いやいや、最終的に点数が取れればいいんじゃないの?」
と思っている方、違います!

実は、合格ラインの勝負が決まるのは高2の1月頃です。
もうすでに勝負の時期が近づいています。

なぜ今、受ける必要がある?

共通テストの合格ラインに“高3で到達する人”と、“高2で到達する人”では、後者の方が合格率が高い傾向にあります。なぜかというと、入試で差がつく一番のポイントは過去問演習量にあるからです。

過去問をどれだけこなしたかが、受験の大きな分かれ目となります。しかし、高3でやっと合格ラインに達しても、その後過去問を解く期間は残されてないため、合格率がガクッと下がってしまいます。

ここで、全国統一高校生テストの重要性が浮かび上がります。この模試では、共通テストと同等の難易度・出題形式の問題に挑戦することができ、現時点での実力を客観的に把握する絶好の機会です。

特に、高1・高2の皆さんにとっては、合格ラインにどれだけ近づいているかを早めに知ることができ、今後の学習計画をより具体的に立てる大きな助けとなるでしょう。さらに、自己採点を通じて自分の弱点を明確にし、その弱点を克服するための効率的な学習に繋げることができます。

「まだ早い」と思っている方もいるかもしれません。しかし、早めに合格ラインに到達することで、二次試験の対策により多くの時間を割くことができ、志望校合格への道がさらに近づきます。

ぜひ、この機会に「全国統一高校生テスト」を活用し、
現状の実力を把握し、合格への確かな道筋を明確にしましょう!

詳細やお申し込み方法については校舎までお気軽にお問い合わせください。

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