ランゲージ・ラボラトリー 6カ年プラン

ランゲージ・ラボラトリーの小池です。

このページは、中学1年生から高校3年生までの6年間で、皆さんがどこを目指して、何をしていくかの地図です。中学生はランゲージ・ラボラトリーで、高校生は東進衛星予備校 館山校で、同じ方向に向かって走ります。

この6年の目標

この6年で人間力を高める。その結果として難関大学に合格し、自分のやりたいことをやれる実力と環境を手に入れる。

  • 中学生プラン:自分で考える力をつくる。ワクワクする自分の未来を描く
  • 高校生プラン:一般受験で通用する考える力をつける

将来、どんな風になりたいですか?

明るいオフィスで、ホワイトボードのアイデアの前で仲間と笑いながら企画を話し合う若い大人の女性。「遊ぶように 働く大人」の文字。

みんな将来、どんな風になりたいですか?

仕事って楽しいし、大人って楽しい。

お金を稼ぐためだけに働いて、平日は耐えて土日に生きる。そんな人生だと、ちょっと残念。

仕事を楽しんで、まるで遊ぶかのように働いて、それでお金ももらえる。そんな人生、素敵ですよね。

「好き」を仕事にするのも、一つの手

自分の部屋で、ゲーム機のコントローラーとアニメの絵を描いたスケッチブックを手に、遠くの小さな光る扉を見つめてワクワクする男子中学生。「狭き門でも 目指していい」の文字。

じゃあ、そんな人生を送るにはどうしたらいいのか。

  • ゲーム業界に行く
  • アニメ業界に行く

そういった「今やってて楽しい」と思うようなことそのものを仕事にする。それも一つの手です。すごく狭き門で、なかなかそこに入るのは大変ですけど。

だから、それが目指したいなら目指せばいい。

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たくさんゲームをやれば、ゲーム業界に行ける?

リビングのソファで、山積みのゲームソフトとアニメのディスクに囲まれ、コントローラーを持ったまま首をかしげて考え込む女子中学生。「ゲームの腕だけで 入れる?」の文字。

じゃあ、どうやって目指すのか。

たくさんゲームをやって、たくさんアニメを見ればいいのか?

全然違います。

物事を深く考えることができて、工夫ができる。そしてタフ。それでいて人と気持ちよくコミュニケーションが取れる。

そんな人が、ゲーム業界やアニメ業界に行っています。

つまり、人間力を高めること。

人間力を高める1つ目の道は、勉強

塾の教室で、図を描き込んだノートに向かい、難しい数学の問題が解けた瞬間にひらめいた顔をする男子中学生。「難しい1問に 粘った時間」の文字。

じゃあ、その人間力をどうしたら高められるのかというと、1つは勉強です。難しいものを一生懸命考えて解くこと。

お手軽な小手先のテクニックをたくさん覚えて、その場しのぎで点数をかさ増ししても、あんまり意味がないですけどね。

自分で工夫して考えた経験は人間力を高めるのに役立ちますし、物事の本質をズバッと見抜くことができるようになります。

こだわって、やりきる

夜のゲーム会社の制作室で、机の上の板タブにペンを走らせながら、モニターに映る絵の細部を真剣に見つめる若い大人の男性クリエイター。「「まあいいや」で 止める?」の文字。

仕事は、チームで1つの作品やサービスを作り上げるプロジェクトの連続です。そのプロジェクトで結果を出すには、こだわってやりきることなんです。

「まあこれぐらいでいいや」と手を抜いた経験って、誰しもありますよね。でも、それだといい作品はできない。

定期テストも、検定も、受験も、締め切りのあるプロジェクトです。最後の1問、最後の1周まで粘りきる。その経験が、そのまま仕事の力になります。

この6年の目標

春の大学のキャンパスで、桜の下、門の先に広がるいくつもの道を見渡してワクワクする大学生の女性。「大学は ゴールじゃない」の文字。

ということで、この6年で皆さんは人間力を高めていき、その結果として難関大学に合格し、自分のやりたいことをやれるような実力と環境を手に入れること。それがこの6年の目標です。

難関大学はゴールではなく、やりたいことを選べる入口です。大学に行けば、ゲームにもアニメにも、それ以外の業界にも、「何を作るか決める側」の入口から入れる。途中でやりたいことが変わっても、選び直せます。

6年の流れ

学年やること
中1定期テストで、勉強のフォームを作る
中2中だるみを越えて、英語と数学を得意教科にする
中3夏から過去問。高校受験
高15月の定期テストまでに英数を先取りし、学年1ケタへ
高2英語と数学を仕上げる
高3過去問から逆算して、一般受験

検定の目安

英語は、小学生からやっている人と、中学から始めた人で目安を分けています。中学から始めても、中2の冬には準2級で並びます。高校からは全員同じ目標です。

学年英検(小学生から)英検(中学から)漢検
中13級4級4級
中2準2級(冬)3級(夏)→ 準2級(冬)3級
中3準2級プラス(夏)準2級プラス(冬)準2級
高12級(夏)―
高2準1級(夏)―

中学生プラン:自分で考える力をつくる、ワクワクする未来を描く

塾の自習ブースで、英語の長文に線を引きながら、横のノートに図を描いて考える女子中学生。「中学のうちに 英語と数学」の文字。

とはいえ、大学受験はやっぱりテクニックもあります。

まず、中学生のうちに押さえておきたいこととしては、英語と数学がとにかく重要。

大学受験で差がつくのは英語と数学です。東進館山校では、高1・高2のうちに英語と数学を仕上げた人が、難関大に受かっています。その土台を、中学のうちに作ります。

英語:英検を早く取って、骨と肉を分けて読む

目安は「検定の目安」の表のとおり。小学生から英語をやっている人は中1で3級、中学から始めた人は中1で4級から。どちらも中2の冬に準2級で並びます。

読み方は、単語の意味をつなぎ合わせるのではなく、文の骨(主語と動詞)と肉(飾り)を分けて読む。大学受験の長文も、この読み方で読みます。

数学:解き方を覚えず、図にして考える

解き方のパターンを覚えて点数を取っても、見たことのない問題で止まります。問題を図に表して、何と何の関係なのかを自分で取り出す。式は図のあと。

迷路やパズルのように試行錯誤して、自分で法則を見つける。これが「自分で考える力」のいちばんの練習です。

ワクワクする未来を描く

塾生サイトの進路・仕事の記事で、世の中にどんな仕事があるのかを知ってください。やりたいことは変わっていい。

自分の好きなこと・考え方・やってみたいことを書き出して言葉にしておくと、毎年積み上がって、自分の財産になります。高校選びは、その途中の1つの判断です。

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高校に受かったら、すぐ高校の準備

合格したら、高1の5月の定期テストまでに英語と数学を先取りして、高校で学年1ケタを取りにいきます。

塾生限定

塾生サイトには、この話の続きを塾生だけが読める記事で載せています。塾生サイトで読む

※塾生の方は、まなぶ君と同じID・パスワードで読めます

高校生プラン:一般受験で通用する考える力をつける

予備校の自習ブースで、赤本のような分厚い過去問集を開き、時計を横に置いて真剣に解く男子高校生。「一般受験で 勝負できる力」の文字。

高校生は、東進衛星予備校 館山校で走ります。

目指すのは、一般受験で勝負できる考える力。推薦で入る道を選ぶとしても、一般受験で戦える力があれば、選べる大学が一気に広がります。

  • 高1・高2で英語と数学を仕上げる
  • 高3は、先に過去問を解いてみて、足りないものから逆算して練習を決める
  • 5教科の基礎の勉強は、18歳の大学受験でいったん区切りがつく。高校受験で「入って終わり」にしない

2026年の共通テストでは、東進館山校の高3生(11名)の平均が、高2の1月から1年で+218.4点(1000点満点)伸びました。千葉県内50校中1位、全国1000校中11位です。

塾生限定

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最後に

6年後、やりたいことをやれる自分でいるために。

今日の1問を、こだわって、自分の頭で解くところから始めましょう。

ランゲージ・ラボラトリー 小池