漢字や英単語は10回書く?その前にやること

before writing 10times

漢字は10回書いて覚える!

それをやる前に、いちど考えてほしいことがあります。

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漢字は意味を考えると圧倒的に楽に覚えられる

漢字の意味を考えることです。

問題監督が試合のショウインについて語った。


正解)勝因

った原のことですよね。

 

問題草原で牛をホウボクする。

正解)放牧

場に(動物を)つ(はなつ)ことです。

漢字は意味を考えれば簡単です。

 

意味がわからない漢字は、意味を調べる

でも、ぱっと見意味がよくわからない感じもあります。そのときにネットで検索をするといいですね。

例えば、

問題開校記念の式典でシュクジを述べる。

 

文脈から、お祝いの言葉だということがわかります。だからシュクは「」という漢字をあてることができます。

 

学生

ジ?ジってなんだろ?字?でもスピーチみたいなやつだから変だよな。

 

と考えて答えをみると、祝辞とあります。

 

学生
辞?「やめる」って意味じゃないの?

ここでチャンスがやってきます。ネットでこうやって検索をします。

「辞 意味」

「辞 由来」

 

そうすると、

辞:かしこまって話すこと。

 

 

学生
ああ、そうか!舌っていう漢字がついてるから、本来話すっていう意味なんだ!

 

学生
でも、なんでやめるって言うイメージがあるんだろう?

おそらく、辞めるときにはかしこまって話すはずなので、やめると言う意味が派生してできたのかなと想像できます。

意味が2つ以上ある言葉は、何らかの共通点があるはず。共通点まで解説している本やページもありますが、ない場合もあります。そこは自分で想像を働かせましょう。(それが楽しい!)

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英単語も工夫すると楽しい、覚える

run で「経営する?」

英語の多義語も一緒ですよね。

例えば run 。

走るという意味が有名ですが、

経営する、(川などが)流れるという意味もあります。

学生
たくさん意味があってややこしい・・・

 

そのときは、「run 原義」と検索。

run 物事が、動き続けている様子。

とあります。そこであーなるほど、だから人が動き続ければ走るになるし、川が動き続けるということは流れるということだ、と。

経営者が休むことなく必死に動き続けるから、その様子を動き続ける run という単語で表したんだな!と。

interesting?長くね?

英語を始めたて。3ヶ月ぐらいだとしましょう。

初期の段階に出てきて難しい単語が、interestingというのがあります。

まあ覚えるがしんどいなと感じていたとしましょう。

そのときに何回も唱えて、何回も書いて覚える。まあ、それもいいんですけど、そんなときも 「interestig 語源」で調べるといいですね。

inter- インター→「つながる」という意味。高速のインターチェンジとか、国際的という意味のインターナショナルとか。国同士がつながるから、インターナショナルなんだ。ナショナルってじゃあなんだろ?

サッカーの日本代表とか、ナショナルチームっていうよな。(で、調べる)ああ、「国家の〜」っていう意味なんだ。

ネイション(nation)がナショナルの名詞形なんだ。確か国連はユナイテッドネイション(United Nations)だったはず。united も国同士がつながったってことかな?

・・・

とキリがないのでこの辺にしておきますが、1つの単語から自分の知っていることとつなげ、新しい疑問がわく。それを考えていくと無限に新しい知識を入れることができます。

知識の数珠つなぎ?とでも言うのでしょうか。これは結構おもしろいですし、無理なく知識が定着していきます。

interestingの解説inter(つながる)+est(フランス語で存在する)なので、対象となるものが自分とつながって、存在する。→自分と関係ある→(自分に関係があると思えることに人は興味を持つものなので、)おもしろい、と変化したんだな、と捉えるといいと思います。
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まとめ:漢字も単語も丸暗記の前に、深く調べてみる

ただただ暗記していくのは疲れますし、絶対に定着しません。3年後には忘れているでしょう。積み上げていく勉強ができる人は後伸びしますが、その場しのぎでただ暗記してるだけの人は苦労の割には伸びない。

そしてこれは中3とか、高校生とか、後半になってくるとより活きてきます。なぜかというと、後半に出てくる漢字、単語は組み合わせでできているケースが多いから。

参考にしてみてください!

おまけ:当塾の教材は、ただの丸暗記にならないように作ってある

例えば漢字ですが、こんな感じ。

一番右の解説がポイント!

英単語もそうですね。

一番右の解説がポイント。自分の知っていることと結びつけるという観点でこれは書かれています。

他にも接頭語、接尾語、音がにている単語など、無理なく自然に覚える工夫が張り巡らされています。

というわけで、自分で全部準備するのは大変。思いつかないこともあるので、当塾の単語・漢字のプリントをぜひぜひご活用くださいね。(授業中に配布しているので、ストックしていってください。)

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