\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
東大王の松丸亮吾さん、メンタリストDaiGoさんを始めとする4人兄弟を育てたお母さん。
4人兄弟とも高学歴、かつ社会で大活躍している。
そんな松丸母の取り組みにオリジナルのバツノートがある。
テスト・問題集で間違えた問題を切り抜いて貼り付ける。
間違えたところを復習しても、同じようにまた間違える。
バツの問題を解き直すことが本当に大事だ。
解答を写してもダメ。
解説を写してもそれだけじゃ弱い。
時間をあけてから、もう一度解きなおす。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
ちょっぴりめんどくさいが、やってみると意外と楽しい。
お子さんが解くスペースをあけておくのがポイント。
新しいプリントの方が気分がいい。
気持ちはわかるけど、本当に効果があるのはバツだった問題。
お子さんに、「ほら!○○向け、オリジナル参考書だよ!」と言って見せれば
「おおー!」と感動することうけあい。
できれば小1からやりたい。
するとバツってときなおすものなんだ、と解き直しが当たり前になる。
すると勉強はやるかやらないかになる。
できるかできないかじゃなくて。
おもしろいように伸びるようになる。
お母さん方、ぜひやってみてください!
プリント、ハサミ、ノリ、ノート。
ノートは自学ノートでいい。
結構できている!
左上の問題。これを切り出そう。
ハサミで問題だけ抜き出す。
ノリをぬって、
ノートに貼り付ける!
問題を解くスペースを開けておいて。
確かにこれは気分がいい。
バツの問題をやってみたい気持ちになる。
所要時間は3分程度。
効果的な復習ができることを考えるとなかなかいい。
丸付けがネックになる。
解答をちゃんと別途とっておくか、わかる人が問いて丸付けをする。
間違えた問題だけ、プリントアウトしてノートに貼り付ける(親御さんが担当)
もちろん解答を作るスペースをあけて。コレをお子さんがとく。学校の自学ノートの宿題として提出するのもよし!
自学ノートにやる場合「バツの問題だけを2周目やるために取り組んでいます」と親御さんの注意書きが最初はあるといいでしょう。きっと先生も感心するはず!
親が家庭で子供をどうサポートするか、結果のでるサポートの仕方を学べば、お子さんが効果的にサポートできます。お子さんはやればできる。わからない問題があっても、わかるように努力すればいいというマインドになります。
授業内でお子さんに対して直接勉強法のサポートもしますし、授業外で親御さんに対してもご家庭での見方のサポートをします。※主にLINEグループを活用。
ご家庭と塾が強力にタッグを組んで、お子さんの成長を後押ししていくのが当塾のスタイルです。まずは無料体験に起こしください。そして勉強面・子育てのお悩みをご相談ください。
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!