【まとめ】小学生・中学生の勉強法

当塾のおすすめの勉強法。

目の前のことに100%集中をする

邪魔を排除する

自習室で勉強している様子
誘惑のない環境を作らないと勉強ははかどらない。

圧倒的に大事で、ほとんどの人ができていないことがこれ。スマホを机の上に置き、いじくりながら勉強をする。勉強に集中しているときに、LINEの通知音がなり、スマホをさわりだす。

人の集中力は繊細なもので、邪魔してくるものを徹底的に排除する必要があります。

よくある邪魔モノと対処法

  • スマホを勉強に机の上に置かない。カバンの中にも、バイブ音がしないように電源オフ、あるいは機内モード。
  • スマホの通知を極力オフにする。
  • 漫画、テレビ、YouTubeなど誘惑が目に見えないように。目にすると思い出す。そして、我慢することになり精神的に疲れる。
  • 家族の談笑も見えないほうがいい。加わりたくなる。ビールを飲みながら、TVを見ているお父さんは最悪(笑)

これを家からなくすのって結構難しくありません?家族が勉強をしていたり、仕事をしていたり、努力している姿をバンバン見せてくれる家庭なら、家でも勉強できるかもしれませんが、ほとんどの家庭にとって、家とは明日へ向けた休息の場です。なので、そんな休息の場で一人、勉強をするのってしんどいことだと思います。

ノートの書き方

問題と問題の間は1行あける

文字が詰まっていると見にくい。適度に余白をつける。

ワークをちゃんとやろう

基本学校ワークはよくできています。そして、その範囲から出題されることがおおいです。

答えを写さないで自力でやる

当たり前すぎる話ですが、まずはここから。自力でちゃんとやっている人は学年で2~3割ぐらい。だから、自力でやるだけで上位30%以内にはいれます。

○✕をちゃんとつける

とくだけじゃ意味がありません。○✕をつけよう。ただしく○✕をつけよう。

ワークを3周

ワークを3周やるには、学校の授業をおいかけるように、ワークをすすめていく。○✕をつけて、✕だけ集中的に繰り返す。

赤で答えを書き込まない

解説を読み、答えを赤で書き込むことはしません。答えがかいてあると2周目ができなくなります。

赤シートでかくす前提ならば、赤ペンよりもオレンジペンがおすすめ。

✕→○に全力をそそぐ。

✕を○にかえることで成績はあがります。

たくさん勉強をしたとしても、新しいプリント、新しい問題集をどんどんとやり、いつも同じ問題で間違える。まったく意味がありませんよね。

✕に取り組むのはしんどい作業です。自分のできないことに向き合わなきゃならないので。

しかし、それから逃げて勉強するふりをしても意味がありません。

  • 1冊を完璧に。
  • ワークは3周やる。

これさえ実践できれば、勉強をした分だけ成績が上がっていきます。

なるべく暗記ではなく理解する

暗記は忘れる。だから理解する。理解すれば忘れないし、忘れたとしても思い出せる。理解するには深く考える必要があるので、それがしんどい、めんどくさいという人もいる。でも、最初はめんどくさいように一見見えるが、復習しなくてもいいし、他のことに応用がきくためかえって楽。そして、パターンを暗記するだけの勉強なんて苦痛だが、自分で考えて法則を見つけていくのは楽しい。この感覚が育っている子は伸びる。

他責NG(自責マインドをもとう)

他責とは他人の責任にするということ。自責とは自分の責任で考えるということ。簡単に言えば人のせいにしないで、自分にできることは何かないかと考えようということ。人は変えられない。だから、例えば先生がわかりにくい、だから寝るとかは意味がない。変えられることに自分の気持ちを向ける。

自分のために勉強する

親に言われるから勉強する、学校の先生に言われるから勉強するではなく自分のために勉強をする。勉強するメリットを感じないならしなくてもいい。気分が乗らないならやらなくてもいい。でもやらなきゃならないんだよな、と思うなら自分のモチベーションをコントロールする方法を工夫する。

自分のモチベーションをコントロールする

なんかやる気が出ない。なんかやる気がでる。その時の違いはなんだろうと考える。例えば時間帯。朝早いほうがやる気出るな、とか。誰かと一緒にいるより一人で自習室にいるほうがはかどるな、とか。テスト前の方がやる気出るな→テストを増やせばいい→検定を積極的に受けよう、とか。自分の気分をコントロールできるようにする。

学校の授業をちゃんと受ける

後で自分で勉強するのはめんどくさい。学校の授業だけで理解できれば楽。あまりにスピードが遅く退屈ならば、宿題のワークを進めるなど工夫を。でも内職ばかりに夢中になって、先生の大事な話を聞き逃すのは本末転倒。先生が話し始めたらパッと自分のやっていることをとめられるといい。

宿題はちゃんとやる

内申点の問題もあるし、学校のワークは結構いいものが多い。高校の学校ワークは結構微妙なものが多い(解説がほぼなく、深堀りされていない)が、中学のものはそんなことない。だから学校ワークをしっかりやるといい。それが結果的に楽。宿題はコスパがいい。

教科ごとのアドバイス

英語

英語は単語が7割。単語の練習をする

単語は学校で管理される場合もあるが、そうでない場合もある。自分でやる意識を持つ。単語はまずは読み(英語→日本語)ができるように。その後書き。フォニックスを知っておくと勉強が楽。アルファベットは26文字しかないので、1文字1音じゃない。(例: a ア、エイの2つの音がある)

中学生のための英単語の暗記法【英語は単語が7割】

英語は大学受験では最重要科目【逃げられない科目】

文系だと英語200点、数学150点、小論70点ということもある(慶應経済の場合)。なので、配点が高い重要科目。理系だと英語100、数学100、理科100だったりするが、文系・理系どちらでも使う。重要な科目。

検定を積極利用して自分で勉強する。

英検を受けるといい。中1で5級、中2で4級、中3で3級は取りたい。内申書に書くこともできる。なお、木更津高専、安房高校、木更津高校などで英検準2級は加点対象。英語を武器にする人は準2級まで取るといい。ただし、高校受験のレベルを超えているので結構難しいし、受験の英語と対策の仕方が若干かわることには注意。

数学/算数

小学校に比べると少し難しくなる。高校受験では、5教科の中で一番むずかしい。難問が増えて、できる人とできない人の差が出やすい科目。

小学校の頃はできたが、中学でできなくなる。中学はできたが、高校でできなくなるなど、一気にできなくなる人が出てくる科目。

絵・図をかけないとだんだん苦しくなる【中2、中3、そして高校でも通用する方法で勉強していく】

絵や図を書いて考える人はずっとできるし、数学を楽しめる。しかし、パターンを暗記して、パターンをなぞって解くという考え方の人は厳しい。パターンを暗記しておくには限界があるからだ。

このときはこう、このときはこうとパターン分けして考えているはずだが、パターンがどんどん増えていく。パターン数学の限界。

それに対して、絵を書ける人は小6で習う比例/反比例が、中1で出てきたときに、小6でやったことの復習じゃん。(絵でイメージしているから忘れない。ただ表面的に暗記している人は、こんなのやったっけ?習ってません。)中2で習う1次関数は、中1の比例をただ上下にずらしただけじゃん。楽勝。パターンくんは、比例とのつながりが見えなくて、また新しいものが出てきた。なんだか難しい。

暗記じゃなく、理解を!

中3では2次間数になるが、1次関数とそれほど変わらないんだな。ただ曲線になっただけじゃん。以下、これが延々と続く。どっちが楽なんだろ?絵・図をかくほうが結果的に楽。

国語

家庭内での深い対話をどれだけしているか、物事をどれだけ深く考えているか、読書する習慣をどれだけつけているかが鍵。

なので、実は親力による影響が高い科目だと思う。そして、他の科目にも国語力は波及する。とっても重要な科目。

社会

歴史はマンガから流れをつかむ

歴史はマンガやゲームから学びたい。そして、好きな歴史上の人物が何人かいて、自分の人生の師匠になる人を見つけたい。

地理は日常の体験、旅行

地理は体験から学びたい。スーパーに行って買い物をすれば、サツマイモは鹿児島産が多い。みかんは愛媛さんが多い。ネギは千葉、ほうれん草は埼玉が多い。近くから来ているんだな(近郊農業)など。

公民は実生活から学ぶ

公民は実生活から学びたい。例えば銀行に口座を持っていなくて「預金」という言葉も知らないというのでは、なかなか厳しい。株も積極的にやってみたい。少額で始めればリスクも低い。

理科

日常生活から学びたい

体験から学びたい。家に湿度計をつけて、今日は湿度が低いね。→加湿器つけるなど。湿度ってなんだろう?60%がいいの?菌が繁殖しにくいんだって。60%って何?何の60%なの?と数学とのつながっていって深まる。

冬は太陽が低くて、日差しが家の奥まで届くとか。南側に大きい窓がある。なんで?など。親からすると生活で伝えるシーンがたくさんある。すると日常生活と、机上の勉強が結びついて楽しい。

日常生活を丁寧に楽しむ。体験が豊富だと、授業で説明をきいたときに日常体験と授業がつながる。体験がないと、授業でいわれていることに実感を持てずにただ暗記する。

その他の科目

勉強する量が少ない割に、内申点ではそれなりのものとして扱われる。内申が重要な受験先をうけるようであれば(例えば木更津高専)、副教科もやっておくとお得。受験の仕組みを学んでおくべき。

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