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当塾のIT環境【電子黒板、ハイブリッド授業】

館山市の学習塾ランゲージ・ラボラトリーの小学生の算数授業 分数は絵を書いて考えよう

学びを深めるため、効率化のためにITを活用しています。

本記事の著者

塾長小池の写真(マスクをしている)

高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。

小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>

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目次

大型電子黒板(85インチ)

授業には大型電子黒板をフル活用しています。

圧倒的に時間を節約できる

例えばこんな長文をホワイトボードに書くのは大変。先生が書いている時間、生徒は待っている…。

時間がかかるから、「5行目のSamが言っているところの ask は…」言葉で説明する…。

「えっ、どこ?」微妙に時間を奪っています。

事前に用意しておいたスライドに書き込みながら授業。85インチというビッグサイズ。

でも、当塾なら大型スクリーンに写して、「ここが〜」なんて説明します。

目で見て納得

解説用スライドより。理科。

スクリーンに写して、目で見て納得。

理科は、日常生活と結びつけるのが大事。でも、「加湿器からモワーって煙がでるよね?」「えー、加湿器って何?」ってなることも。それも写真を写せば解決。
冬に窓は結露するけど、部屋の壁は結露しない。なんで?という問題。「えーっ、結露って何?壁は結露しないっけ?窓は結露するっけ?」とならずに、前提を共有できる。

ITを駆使して直感的に目で見てわかる解説をしています。

動きをつけることも

例えば地層の堆積した順番。凝灰岩を基準にして、揃えることがポイント。

動かすことで、頭のいい人が無意識にやっていることを、目で見て理解をすることができます。

作り込まれた教材

残念ながらIT後進国になりつつある日本。お勉強はできるけど、コンピュータが使えない子どもたち。

ネット・ITは子どもをダメにする悪者なの? >

正しく・効果的に IT を使う方法を伝えていきます。

館山市の学習塾ランゲージ・ラボラトリーの小学生の算数授業 分数は絵を書いて考えよう

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