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こんにちは、ランゲージ・ラボラトリー小池哲平です。
合唱コンクールが終わり、ついについに中3ももう言い訳のできない状況になってきました。南房総・館山エリアの中学3年生、受験生感でるのおそすぎ!って思いますが、残念ながらそんなものです。
今年は木更津高専の志望者が、5名いて、なかなか楽しみです。木更津高専は受験の形が、ちょっとかわっていて、推薦で定員の半分をとります。内申点+数学+面接なんですが、この面接対策が楽しい!
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
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木更津高専の面接では、多少の深堀り質問もあります。こちらの話した内容に対して、「なぜそう思うんですか?」「具体的にはどういうことですか?」と問われます。いやー、いいですね。思考が深まります。
なかなかいい感じですよね。体験に基づいているし、話としておもしろい。
そうなんですね。大変でしたね。
では、あなたの思う災害に強い町ってどんな町ですか?どうすれば災害に強くなると思いますか?
具体化する質問です。災害に強い町づくりをしたいと言っているので、どんな町が災害に強いと思う?という質問です。
……。
面接練習を始めたばかりの11月。まだまだ深堀りには弱いです。
面接は、自己PR、志願理由が求められます。そこで話した内容に付随する質問がいくつかされます。なので、模擬面接(ロープレ)をすることで、面接官がどんな反応をして、どんな質問がくるかがある程度わかります。
模擬面接(ロープレ)を繰り返していくことで、どんどん深堀りをしていきます。
受験者Aさんは、模擬面接(ロープレ)を終えて、「もっと面接って簡単だと思っていました。」と発言。厳しさがわかったことでしょう。準備をしっかりしてほしいと思います。
まあ、でも今年は5名も木更津高専志願者がいて楽しいです。木更津高専プロジェクトチームを作り、面接練習や、数学に特化して勉強をしています。普段学校では、同レベルのライバルも少ないことだと思います。でも、近くにライバルがいることは楽しいようです。
数学の難問を競うように解き、わからないときにはきける関係性は素晴らしいですよね。
木更津高専の志願者にはぜひ見てもらいたいページ。後から知ったではすまされない!
まずは面接対策は台本作りから。8割は自分の想像している通りの質問がきます。深堀りにも対応できるように設計しておこう
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内申点を高めて、木更津高専の合格を狙う。木更津高専で重要な面接対策、思考力をとう難しい問題への対応。一般受験で木更津高専へ行く。全て当塾へお任せください。
災害に強いまちづくりをしたいと思い、貴校を志願しました。私の町は、台風15号で大きなダメージを受けました。そのことがきっかけで、当たり前に暮らせることの大切さを感じ、町を守りたいと思いました。