目が悪い子は集中できない【対処法も】

本記事の著者

塾長小池の写真(マスクをしている)

高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。

小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>

\お気軽にどうぞ/

目次

目が悪いと集中力がなくなる

目がよく見えないと、情報処理がうまくできなくなります。これは脳科学的に証明されている事実です。

目が悪くなることは避けたいですね。

そして、目が悪いならきちんとメガネをかけるとか、コンタクトをするとか、視力回復のトレーニングをするなどして、目を良くする努力をしましょう。

黒板が見えない状態で授業を受けている子どもたち

結構います。

目が見えていないのに、そのまま授業をうけている人。そしてそのことを先生に言えない人。

ハンデを背負った状態で授業を受けている感じですよね。

メガネを忘れたということに問題はありますし、さらに問題なのは目が見えないことを先生に言えずにそのまま授業を受けてしまうこと…。

親としてできること【対処法】

  • 目が悪いかどうかのチェック。
  • メガネ、コンタクトの度があっているかどうかチェック。あっていなければ、新しいものに。
  • メガネ、コンタクトを忘れずに毎回使うようさせる(目が見えていない状況で授業を受けている子は結構いる)
  • 困った状況を自分で打破できるように、お子さんの人間力を鍛えること(目が見えませんと自分から言えるように)

参考にしていただきたい事例

塾生が5教科で学年1位

勉強法を確立し学年14位/100 名→学年1位へ。学校と塾でほぼ勉強を終わらせ、家ではリラックスして過ごす

この事例をもっと見る >

塾生が入塾後内申点を8ポイントアップ

内申点対策を行い、内申点が33/45→41/45へアップ!木更津高専へ推薦入試で合格することができました。

この事例をもっとみる >

シェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

無料体験、個別説明会こちら

当塾の説明を聞きたい、勉強の相談をしたい、体験授業を受けたいという方はこちらをどうぞ。

所要時間は60分程度。体験だけ、説明だけ、相談だけも大丈夫です。

最初にご希望を伺います。しつこい勧誘もしません。安心していらしてください。

\お気軽にどうぞ/

お問い合わせ

タップすると起動します。
お気軽にどうぞ!(担当:小池)

目次