現役明治大学生に聞く、大学に行く意味。就活必勝法。英語勉強をした後の世界【無料セミナー】

こんにちは、館山市の学習塾SLLの小池です。

館山に住んでいると大学や就職ってあまりイメージがわかない。

親も大卒ではなく、親自身もイメージがわいていない。

なんで勉強しているの?

どんないいことがあるの?

就職できるのかな。

将来は、安定している職につきたい。だったら薬剤師?公務員?

そんなみなさんにぜひ聞いてもらいたいです。

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スピーカー

まさしくん(21歳)

白浜出身、安房高から現役で明治大学へ。
現在、明治大学4年生で就活真っ最中。
某最大手通信会社や、ベンチャー企業など4社内定を獲得。楽天への入社を決意。

・大学に行く意味って何なの?
・白浜中学で真ん中より下からでも、学年3位まで成績を上げて明治大学に行くことができた秘訣は?
・中学・高校をもう一度やり直せるならどんなことしたい?

まさしくんの話は、「南房総からの成功パターン」の一つとして参考になると思います。

たいようくん(21歳)

まさしくんと明治大学で知り合う。
イスラエル人と日本人のハーフ。
TOEIC940点(990点満点中)つまり、英語ペラペラ。
英語の勉強って必要って言われるけど、なんで必要なの?

英語の話せる人の世界ってどんなものなの?たいようくんは、海外企業でインターンをしたり、1ヶ月ヨーロッパを放浪して、現地で知り合った人と一緒に観光したりととってもアクティブ。

たいようくんは、イスラエル人とのハーフ。イスラエルといえばユダヤ教、ユダヤ人。
ユダヤ人といえば、教育熱心な民族で、世界のノーベル賞受賞者の20%を輩出(人口比では1%に満たないのに)。
ビジネスの世界でもGoogleラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン、Facebookのマーク・ザッカーバーグなど、活躍している人材を輩出。

ユダヤ人の教育という話も聞けるかもしれません。

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大盛況でした!(当日の様子)

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