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こんな感じの年賀状がつくれます!(なれてくると1枚あたり5分でつくれますよ)
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
自由にダウンロードしてお使いください。
Keynoteというアプリを使って編集をします。Keynoteは、PowerPointのiOS版です。iPadに標準で入っています。
「年賀状 おしゃれ」「年賀状 かわいい」などで検索して見本を見つけるといいです。自分でイチから作るよりも、マネをしたほうがうまくいきます。
自分で一から作るより、見本をマネするとかっこよくなります。
住所や、名前などは、文字を打ち込みましょう。
全部Apple Pencilで手書きでもいいですが、手書きとフォント(手書きじゃない部分)が両方あるとバランスがいいです。
見本から色を抜き出して、そのまま使うことができます。
色を絞るとオシャレに見えます。(写真が映えます)
デジタルを使うメリットはここです。色を抜き出して同じ色を使うことができます。
最近のkeynoteは縦書きの文字にも対応しています。
テキスト > 縦書きテキスト にチェックを入れれば縦書きテキストがかけます。
年賀状は縦書きで書きたいときがありますよね。
通常年賀状って同じパターンを大量に作って、ちょこっと手書き文字を加えると思うのですが、自作年賀状のよさは複数パターンを少しずつ印刷することもしやすいです。
6パターンつくってみたのですが、Aさんにはこの年賀状、Bさんにはこの年賀状と、パターンを変えて送ることもできますよ〜。
AirPrint対応なら簡単にできます。
ご自宅にあるプリンターはインクジェットプリンターだと思うので、インクジェット紙でもキレイに印刷できます。(一般的に年賀状用紙はインクジェット紙が多い。)
右上の「共有ボタン」 > 「プリント」を押してください。
コンビニ、写真屋さんで印刷可能。ネットで検索してください。
外部を使うメリットはきれいに印刷できることです。
毎年おなじみのお店を決めておくと翌年以降楽ですよ。
多少コストはかかりますが、圧倒的クオリティになります。
毎年使う印刷屋さんを決めておくと楽です!
普段の生活に密着した IT活用をしていくと、子供のITリテラシー向上に役立てられます。
ちょっと便利に、ちょっと楽しく、他の人の年賀状と差をつけてみませんか?
小学校高学年になってくると、いつもの手書きの年賀状を書くことにも飽きてくるはず。そこで一つ変化をつけてみたいもの。
学校で1人1台、PCやタブレットが配布されています。学校の授業だけでは学びきれないものを、自宅で遊びつつ学んでいく。素敵じゃないですかー!
2020年に小学生に1人1台PCもしくはタブレットが配布されました。学校でも「パワーポイントを使ってプレゼンしました」と小学生が言ってきたり、塾の授業で使っているパワーポイントをみて、「あー、パワーポイントだー」と IT が学校に浸透してきました。
タイピングの速度が遅いと IT活用が地獄のような時間に変わってしまいます。文字を書くスピードがおそければ先生の説明をメモしているうちに次の話を聞き逃してしまう、みたいな。
LINEは誰しもが使ったことがあるけど、このスタンプづくりを自分でやれたら楽しくないですか?
消費者ではなく、生産者であれ。当塾ではLINEスタンプづくりのイベントを行っています。
その他、小中学生の学びにつながる体験イベントを各種実施しています。