\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
皆さんできるだけたくさん遊びたいですよね、やらなきゃいけない事はさっさと終わらせたいですよね、自由に時間を使いたいですよね。
そのためには無駄な時間を作らないために、耳で勉強してみませんか。
動画で見たい方はこちら!
何かをしながらできることが最大のメリット。
時間のムダがなくります。
中田敦彦のYouTube大学は超オススメです!
特に日本史のプレイリストの中にある、一番昔の動画シリーズがいいですね。
画面見ないといけない動画は、耳勉には向いていません。喋りだけで完結する動画ってYouTube上には意外と少ないです。(だって元々動画サービスですもんね。)
後は、塾の先生が解説している動画は、暗くて、テンポが悪い動画もおおいです^^;
聞いていてぶっちゃけ眠くなります。
あっちゃんの動画はそんななか耳勉に使える貴重な動画です。
YouTubeはエンタメ系の動画もバンバン出てきてしまうので、途中で誘惑があるのが問題です。なるべくプレイリストを長く作って、関連動画が勝手に入ってこないようにしたいところ。
後はYouTubeプレミアムに入れば、
ができます。
バックグラウンド再生は、通信量の節約、バッテリーの節約にもなります。
だんだん慣れてくると標準速度だと遅く感じてきます。オススメは1.25倍。
やり方はこちら。
集中力があるときは1.5倍で聞いても行きます。逆に集中力がない時は標準速度で聞いてたりします。しゃべるけどもともとの話の速度にもよるので、自分で好みの速度を探してみてみてください。
本をプロのナレーターが朗読しているAudible(オーディブル)というサービスがあります。
特徴としては、プロのナレーターが喋っているのでめちゃくちゃ聞きやすいです。またもともとは書籍なので、内容は素晴らしいです。
本だけあって1冊5時間とかかり時間が長く、ずーっと集中して聞くのはしんどいです。
でも、章ごとに聞いたり、途中から聞くことができるので、1冊を長く楽しめるのでお得に感じるかもしれません。
初月は無料で体験でき、それ以降は月額1500円かかります。
無料体験で1ヶ月だけ利用して、解約することも可能です。
ボイスメモと言うアプリを使って自分で教材を作ることができます。ボイスメモは最初から入っているアップルの標準アプリです。
ここまでで、音声ファイルを作ることができました。
教科書を読んだり、お気に入りの参考書を読んだりしてファイル化すると良いですね。
また間違えた問題の一問一答を音声で作るということもできますね。
自分のつくったボイスメモファイルをどう聞くかです。
こんな形で聞くことができます。
学校の勉強にバッチリ合わせることができるので、成績を上げたいのであればこの方がお勧めです。ただし自分で作るのはちょっとめんどくさいですよね。
塾生限定のサービスですが、小池の作った音声教材を使うこともできます興味がある人は小池に連絡をください。ファイルのダウンロード用のリンクを送ります。
今回紹介した耳で勉強する方法は4つです。全部良い点悪い点があるので全て試してみてください!
無線イヤホンがあると耳勉がはかどります。
サッとつけられる無線イヤホン。
やっぱ AirPods(エアーポッズ)はおすすめです↓
もちろん iPad に接続することも可能です。
文字で読むのとちょっと違って受け取ることができますよ!
当塾の説明を聞きたい、勉強の相談をしたい、体験授業を受けたいという方はこちらをどうぞ。所要時間は60分程度。体験だけ、説明だけ、相談だけも大丈夫です。しつこい勧誘もしません。安心していらしてください。
\お気軽にどうぞ/