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沖ノ島のアマモ再生イベント&ゴミ拾いに参加してきました

長男がアマモ植えたい、ゴミ拾いしたいということで、行ってきました。

アマモって知ってます?僕はあまり良く知らなかったのですが、こういう海草です。これがあると、多くの生き物の産卵・生育の場となるそう。

出典:たてやま・海辺の鑑定団

台風、沖ノ島の環境変化などが原因でアマモが減っているそうです。

このままじゃいかん、ということで海辺の鑑定団さんがアマモ再生の取り組みをしていて、そこに参加してきました。

今回行ったのは、

  • 土作りをする
  • ポットに土を入れる
  • 種を植える
  • 海水にしずめる

という作業。家族6人でやってきました!

アマモを植えるための土作りの様子。腐葉土と海の砂を混ぜます。

参加者は40名ぐらい?

安房高生も6~7人ぐらいいました。市川からネットで見つけて、1人で参加している大学生もいました。「エコツーリズムに興味があって」とのこと。すごい行動力!

偶然、長男の同級生も2人いました。いろんなイベントでいつもの子に会います。行動パターンが似ている 笑

食害(魚に食われた)で短くなったアマモ
[出典]たてやま・海辺の鑑定団

午後は沖ノ島に移動して、ゴミ拾い&沖ノ島ツアー。

ゴミ拾いが意外と楽しくて、意外な発見でした。

大物を拾う、大量に拾うという目標が自分の中でなんとなくあり、ゴミ拾いに没頭しました。

70cm×40cm×40cm程度のカゴ、でっかいバケツ、つなひきにもつかえそうなふっといローブなどの大物を拾い達成感がありました。

うみがめさん(海辺の鑑定団代表)のエコツアーでは、普段知らなかった沖ノ島の秘密を知れて満足。

海辺の鑑定団さんでは、沖ノ島ガイドツアー、シュノーケリング、アマモ再生の取り組みなど様々なプログラムがあります。

費用もとっても良心的なので、自然から学ぶ、体験から学ぶを我が子にさせたい親御さんはぜひ↓

本記事の著者

塾長小池の写真(マスクをしている)

高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。

小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>

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小学生のうちにやっておきたいこと

自然体験、読書、試行錯誤を楽しむ体験、目の前のことに集中する、そんな体験を豊富につんでおきましょう。地頭を鍛えておけば知識をゴリゴリインプットするのは中学からで大丈夫。

何学年も先まで浅い先取りをする必要もないですし(学校の授業がつまらなくなる)、勉強したいなら工夫する勉強をしておきましょう。

勉強という意味では、当塾の算数や国語は試行錯誤、工夫、言語能力を磨くようなプログラムになっていて、館山のハイレベル層を大きく育てるいいコンテンツになっていると思います。

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